バフェット太郎です。

22日のNYダウ株式市場は前日比+98.76ドル(+0.53%)高の1万8392.46ドルと続伸して取引を終えました。上昇した主な要因は、前日に引き続きFOMC(連邦公開市場委員会)で政策金利の据え置き決定を好感した買いが広がったためです。

イエレンFRB議長は会見で、労働市場が一段と改善するなか年内利上げの可能性を強く示唆したことで、今後の金融政策に対する不透明感が薄らいだことや、FOMC参加者の金利見通しから利上げのペースが一段と緩やかになるとの観測が強まったことも買い安心感につながったようです。

また、この日発表された米新規失業保険申請件数は、予想26万2000件に対して結果25万2000件と予想を下回り、労働市場の強さが改めて確認されたことも好感されました。

原油先物相場は前日比+2.16%高と上昇しました。上昇した主な要因は、前日にEIA(米エネルギー省エネルギー情報局)が発表した週間統計で、原油やガソリンの在庫が市場の増加予想に反して大幅に減少し、需給不安が和らいだことに加えて、ノルウェーでのストライキが生産減少懸念となり支援材料となりました。
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原油先物相場の週足チャートです。50ドルの水準で上値が抑えられている一方で、下値が切り上がっていることが確認できます。これは強気の三角保ち合いですから、上に抜けて60ドル方向に上昇することが予想されます。

グッドラック。

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