バフェット太郎です。
iシェアーズ・コア・S&P500ETF(IVV)の年初来トータルリターン(配当再投資含む)は前月比+7.79%でした。
一方で、バフェット太郎10種のトータルリターンは11.03%と市場平均をアウトパフォームしました。
【バフェット太郎10種:トータルリターン】
当然、賢明な投資家は配当をそのまま貯金しておくなんてバカな真似はしません。配当を再投資して、お金持ちはさらにお金持ちになっていくのです。
株式市場の歴史を振り返れば、1871年に米国株に1000ドル投資して、配当を再投資しなかった場合、2003年末のリターン総額は約24万円に加えて9万ドルの配当の計33万ドルでした。一方で配当を再投資した場合の2003年末のリターン総額は約800万ドルと24倍以上も差が開くのです。
賢明な投資家ほど配当の重要性を理解しているので、目先の儲けなんか無視して確実に、そして永続的に配当が得られる銘柄のみに投資し、配当再投資を淡々としていくのです。
グッドラック。
iシェアーズ・コア・S&P500ETF(IVV)の年初来トータルリターン(配当再投資含む)は前月比+7.79%でした。
一方で、バフェット太郎10種のトータルリターンは11.03%と市場平均をアウトパフォームしました。
【バフェット太郎10種:トータルリターン】
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経験の浅い投資家や薄給サラリーマンほど、目先の儲けばかり気にして日本の中・小型株に投資しがちですが、賢明な投資家ほど、投資で大切なことは儲かる銘柄より損をしない銘柄に投資することだと知っているので、日本の中・小型株銘柄を避け、著名投資家ウォーレン・バフェット氏など世界の富豪が好む米国優良銘柄に投資するものです。当然、賢明な投資家は配当をそのまま貯金しておくなんてバカな真似はしません。配当を再投資して、お金持ちはさらにお金持ちになっていくのです。
株式市場の歴史を振り返れば、1871年に米国株に1000ドル投資して、配当を再投資しなかった場合、2003年末のリターン総額は約24万円に加えて9万ドルの配当の計33万ドルでした。一方で配当を再投資した場合の2003年末のリターン総額は約800万ドルと24倍以上も差が開くのです。
賢明な投資家ほど配当の重要性を理解しているので、目先の儲けなんか無視して確実に、そして永続的に配当が得られる銘柄のみに投資し、配当再投資を淡々としていくのです。
グッドラック。
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