バフェット太郎です。

6月末、英国のEU(欧州連合)離脱決定後、相場のトレンドが変わりました。
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7月以降、これまで買われていた金と長期債がピークをつけて売られました。次に高配当株が売られ、REITが売られました。最後に株式全体が売られました。

コモディティもダメ、債券もダメ、高配当株もダメ、不動産もダメ、株式もダメ。このような状況で、投資資金は一体どこへ向かったのでしょうか。調べてみると二つだけ上昇していた資産がありました。

【ドル指数:USD】
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【iシェアーズ米国短期国債:SHV】
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結局、上昇していたのは米ドルと残存期間1カ月以上1年未満の短期国債だけでした。(1年以上の債券は売られていました)。つまり、投資資金の受け皿はないということです。

では、ドルがどれだけ買われるのかというと、1ドル120円水準まで買われると思います。その根拠は過去の経験則からきています。

【1971-2016】ドル円長期チャート
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赤の矢印は利上げをしたタイミングを示しています。過去の経験則に従えば、過去8回の利上げのうち、6回で為替がドル安円高に動き、U字を描くように再びドルが買い戻されています。また、その買い戻される水準は6回全てにおいて、利上げをした時期と同じ水準まで買われています。

9回目となる今回の利上げも、過去6回と同じようにドル安円高方向に動きました。過去の経験則に従うなら、ドルは再び120円水準まで買い戻されるはずです。

また、株価は現在、弱気トレンドチャネルを形成していますが、過去の経験則に従えば、FRBが利上げをするごとに株価も上昇してくると思います。
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チャートは政策金利S&P500指数を表しており、は利上げをしたタイミングを示しています。過去を振り返れば、利上げに踏み切ると一旦株価は下落するものの、その後利上げを重ねるごとに株価が上昇していることが確認できると思います。

従って、今後FRBが利上げを重ねるごとに株価も上昇してくると予想できるわけです。しかし、利上げ見通しは非常にマイルドであることが予想されています。今年12月に開催されるFOMCで、FRBは利上げをするものの「利上げは当分見送ると思う」といったような趣旨の発言を付け加えてくると思います。そうすることで市場の動揺を抑え、コントロールしながらゆっくりと経済を回復させていこうというわけです。そうであるならば、株価の上昇もとても緩やかなものになると思います。

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グッドラック。

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