バフェット太郎です。

米ファストフード最大手のマクドナルド(MCD)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想1.48ドルに対して、結果1.50ドルと予想を上回りました。

売上高は予想62億8000万ドルに対して、結果64億2000万ドルとこちらも予想を上回りました。

米国内の既存店売上高は予想1.5%増に対して、結果3.5%増と予想を大きく上回りました。

米国内の既存店売上高が好調だった主な要因は、「朝マック」を一日中食べられる「オールデイ・ブレックファスト」が引き続き好調だったほか、保存料不使用のチキンナゲットが売上高の増加に寄与したためです。

また、米国以外の既存店売上高も3.3%増と好調でした。これは日本のマクドナルドが「ポケモンGO」効果で集客を伸ばしたためです。
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MCDの日足チャートです。予想を上回る好調な決算を受けて、株価は一時115ドルをつけました。現在、MCDのチャートは弱気の下降トレンドチャネルを形成しており、レジスタンスを突破できるのかが注目されています。
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MCDの週足チャートです。投資家が気になるのは、弱気の下降トレンドチャネルが一体いつまで続くのかということだと思います。そこで、週足チャートを眺めると110ドルの水準に緑のサポートライン(下値支持線)があることが確認できると思います。

第3四半期決算発表の前日に、すでに110ドルをつけたので、これからダブルボトムなりトリプルボトムを形成して地固めとなる展開が期待できます。

予想に反してサポートラインを割り込むようなら、97.5ドルが次のターゲットになります。

グッドラック。