バフェット太郎です。

米アップル(AAPL)が第4四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。

EPSは予想1.65ドルに対して、結果1.67ドルと予想を上回りました。

売上高は予想469億9000万ドルに対して、結果468億5000万ドルとこちらは予想を下回りました。

主力製品「iPhone」の販売鈍化が続いているため、3四半期連続の減収減益、通期の利益と売上高も2001年以降で初めて減少しました。

ただし、新製品の「iPhone7」は第4四半期終了の1週間前だったことから、2017年9月期の第1四半期(2016年10-12月期)はサービス事業の向上や「iPhone7」の発売で業績見通しは改善する見通しを示しました。

2017年9月期の第1四半期決算の売上高見通しは予想749億ドルに対して、新ガイダンス760億~780億ドルと予想を上回りました。また、前年同期の759億ドルから増収することが見込まれているため、連続減収記録は止まりそうです。ただし、純利益は前年同期の183億6000万ドルに対して、165~174億円と4四半期連続の減益になると予想されています。

★★★

さて、2017年に発売される新型iPhoneは、初代iPhoneが発売されてから10周年を迎えることから大幅に刷新されることが予想されています。

日経アジアレビュー』によれば、2017年に発売される「iPhone8」は4.7インチ、5.5インチモデルに加えて5.0インチモデルが追加され、本体の背面がガラス製になるとのこと。また、名称は通常であれば「iPhone7s」となりますが、大幅に刷新されることに加えて記念モデルになることから「iPhone7s」ではなく「iPhone8」になると噂されています。

本体デザインは、ディスプレイと背面がガラス製になることから、アルミニウムかステンレスの金属製フレームで挟み込むような構造になると思います。(iPhone5のようなデザイン)

また、2016年がVR元年となったことから、iPhone用のVR端末も同時発売されると思います。
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(出所:United States Patent and Trademark Office

このVR専用メガネの特許は、AAPLが2015年9月に申請し、2016年8月に取得したものです。
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AAPLの日足チャートです。決算発表を受けて株価は前日比-2.25%安で引けました。短期的には110ドル方向を目指すものの、中期的には強気の上昇トレンドチャネルを形成しているため、120ドル方向を目指して上昇すると思います。

グッドラック。

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