バフェット太郎です。

世界最大の製薬会社ファイザー(PFE)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想0.62ドルに対して、結果0.61ドルと予想を下回りました。

売上高は予想130億5000万ドルに対して、結果130億5000万ドルと予想と一致しました。 

従来の通期のEPS見通しは2.38~2.48ドルだったのに対して、新ガイダンスでは2.38~2.43ドルと上限が0.05ドル切り下がりました。

従来の通期の売上高見通しは510億~530億ドルだったのに対して、新ガイダンスでは520億~530億ドルが見込めるとして下限を10億ドル引き上げました。

また、PFEは大型薬品の特許切れ問題から新薬の拡充が至上命題とされていますが、高脂血症治療薬「ボコシズマブ」は、時間の経過に伴って効果が薄れてしまうため、開発を断念することが発表されました。
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予想を下回る決算や、通期見通しの下方修正、新薬開発の断念などが売り材料になり、前日比-2.02%安と急落しました。しかし、中期的に見れば、上昇トレンドチャネルを形成しており、既定路線からズレていません。29~30ドルが目先のターゲットとなります。

PER27.54倍、配当利回り3.78%です。

グッドラック。