バフェット太郎です。

2016年11月の資産総額4245万8022円、評価損益+90万1714円でした。
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新規で70万円入金しました。現金比率は7.78%と、前月の8.13%から0.35pt低下しました。
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配当はプロクター&ギャンブル(PG)から196.88ドル、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)から279.58ドルと合計476.46ドル(税引き後)でした。
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買い増した銘柄はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)を3072ドル(33万5541円)分、コカ・コーラ(KO)を2891ドル(32万5453円)分の計66万0994円分買い増しました。
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評価損益は+90万1714円と前月の-214万1791円から大きく改善しました。これは為替が1ドル104円から114円へ大きく動いたためです。

★★★

11月の株式市場は、米大統領選挙の結果を受けて大きく動きました。開票日当日まで民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢と言われ、勝利確率は90%とも報道されていましたが、蓋を開けてみれば共和党のドナルド・トランプ氏が大勝利を収めました。

選挙前まで、トランプ氏が勝利すれば株式市場は暴落するなんて予想されていましたが、実際はその逆でNYダウ株式市場は連日史上最高値圏で推移しています。また、かねてから財政支出の拡大によりインフラ投資を推進することを公約に掲げているため、金利は上昇、ドルが買われました。結果、為替は1ドル104円から114円と急激に変動したことで、米国株投資家の評価損益が大きく改善しました。

ちなみに、1973年より為替政策が変動相場制に移行して以降、ドル円の月間上昇率トップは1978年11月の10.9%、二位は95年8月の10.7%、そして三位に今回の9.0%なので歴史的に見ても異常な変動幅だったというわけです。

では、これからどうなるかと言うと、為替は急激に動きすぎているので上値が重くなります。しばらく112円~116円のレンジ相場が続き、その後120円を目指します。

また、市場参加者たちが注目していたOPEC総会は予想に反して「減産」でサプライズ合意しました。これにより完全に原油安に歯止めが掛かり、今後はエネルギー株も人気化します。

グッドラック。

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