バフェット太郎です。

突然ですが、みなさんは専門家の推奨銘柄とか気になりますか?

ウォールストリート・ジャーナルでは、定期的に投資の専門家数人を招いて、どの銘柄を買ったらよいか推奨銘柄を挙げてもらっています。そこで、意地悪な人たちが専門家が厳選した銘柄とランダムに選んだ四~五銘柄のどちらがパフォーマンスが優れているかといった調査をしたそうです。

結果はまちまち。意地悪な人たちは大笑いです。投資の勉強を一生懸命してきた人たちが選んだ銘柄と、適当に選んだ銘柄でパフォーマンスが同じなら、専門家なんて必要ないからです。

さて、今年も週刊投資情報誌「バロンズ」から『2017年推奨10銘柄』との記事。過去を振り返ると2016年推奨10銘柄は市場平均に6%アンダーパフォームし、2015年推奨10銘柄は4%のアンダーパフォームと、ボロ負けが続いています。

今年の推奨10銘柄は以下の通りです。
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トランプ次期大統領と対立しているシリコンバレーのアルファベット(GOOGL)、アップル(AAPL)、そして薬価引き下げが懸念されているヘルスケアセクターのメルク(MRK)とノバルティス(NVS)が入っていて今年も大丈夫かなと心配になります。

とは言え専門家によれば、アップル(AAPL)は投資家達がハードウエア企業を嫌っており、アップルストアやアップルペイを過小評価しているため割安になっているとし、また、スイスの製薬大手ノバルティス(NVS)においては、薬価引き下げはそれほど問題ないとのこと。

まぁ、昨年も一昨年も、同じような理由で専門家は「この10銘柄が割安だ!」と主張して市場平均に負けたわけなので、個人投資家のみなさんはあまり専門家の意見に惑わされず、自分の好きな銘柄を選んだ方が良いですよ。

グッドラック。
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