バフェット太郎です。

突然ですが、みなさんの周りにパチスロや競馬、宝くじなどギャンブルばかりやってる人はいませんか?

バフェット太郎は子どもの頃に「ダビスタ96」にハマって以来、競馬をよく観るようになりましたが、ギャンブル自体には興味がなかったので、賭けたりすることはほとんどありませんでした。パチスロや宝くじもほとんど経験がなくて、なぜみんな行列をつくってまでギャンブルをしたいのかがわからないんです。

パチスロがゲームとして面白いならそれでいいんですが、ただ「死ぬほど割高なゲームだな」とは思います。あと、パチスロが儲かると思ってやってるのなら、「この人、死ぬほど頭悪いのかな」としか思えないです。だってみんな儲からないってわかっててパチスロやってるわけでしょ?

行動経済学によれば、ヒトは当たる確率が大きい時よりも、賭け金が小さく賞金額が大きい時のほうがギャンブルをしたいという衝動に駆られやすいそうです。

なるほど、パチスロも競馬も宝くじも、賭け金は少額からできますし、当たれば賞金額も大きいのでギャンブルをしたいという衝動に駆られるのは当然かもしれませんね。そう言えば今年の1月に米国で販売されていたパワーボール宝くじでは、賞金が史上最高額の15億ドルだったそうで、普段宝くじを買わない人も買ってたみたいです。

つまり、現役世代が減少する日本において宝くじの売上を上げたいなら、超高額賞金の宝くじを用意して、ほとんどの確率で当たらないようにしてしまえば、今まで宝くじを買わなかった人も買うようになるため売上増が期待できると思います。

ヒトは、今日5万円儲かるギャンブルと、少しずつお金持ちになるチャンスでは、ほとんどの人は前者に可能性を感じてしまうようで、これだけ世の中にパチンコ屋さんが増えたのでしょう。

投資の世界でも短期投資で利ザヤを稼ぐか、ディフェンシブ銘柄に長期投資するかで、どちらの投資家が多いかと言うと、短期投資家の方が多いです。これも本質的にはギャンブルと同じで、今日5万円儲かる短期投資と、少しずつお金持ちになる長期投資では、ほとんどの人は前者の短期投資に可能性を感じているということになります。

しかし、実際短期投資で数億円の資産を築いた人がたくさんいるので、それに憧れて短期投資を始めるサラリーマン投資家も多いです。もちろんこれは、勝つ確率を無視して目の前の賞金に釣られて宝くじを買う「死ぬほどバカな奴ら」と同じだということは言うまでもありません。

グッドラック。
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