バフェット太郎です。

バフェット太郎はこのブログを開設して以降、時代はグロース株からバリュー株へと移ったと何度も言ってきました。バフェット太郎がそう考える理由は過去の周期性を知っていたからです。

過去の経験則に従えば、バリュー株投資とグロース株投資は、一度そのスタイルが勝ち始めると6~7年間勝ち続けるため、2016年以降はバリュー株投資が勝ちやすくなります。下の表は1986年から2015年までの30年間に及ぶパフォーマンスの優劣を表しています。
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1987年から1991年までの5年間、グロース株はバリュー株をアウトパフォームしました。

1992年から1994年までの3年間、バリュー株はグロース株をアウトパフォームしました。

1995年から2000年までの6年間、グロース株はバリュー株をアウトパフォームしました。

2001年から2007年までの7年間、バリュー株をグロース株をアウトパフォームしました。

2008年と2009年の金融危機では、どちらのスタイルも長続きしませんでした。

2010年から2015年までの6年間、グロース株投資がバリュー株投資をアウトパフォームしました。

バフェット太郎は2015年12月、FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げに踏み切ったことで、2016年以降、バリュー株投資の時代が始まったと確信しました。なぜなら、FRBが金融緩和から金融引き締めに移った後の一年間は総じて株は弱気相場になるからです。弱気相場になれば、高PERのグロース株は売られやすく、低PERのバリュー株投資は底堅く推移するものです。
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チャートはバンガード・米国グロースETF(VUG)とバンガード・米国バリューETF(VTV)の比較チャートです。現在までの今年一年のパフォーマンスはバリュー株が+15.17%、グロース株+5.77%とバリュー株がグロース株を大幅にアウトパフォームしました。

さて、過去の経験則に従えば、来年以降もバリュー株がグロース株をアウトパフォームすると思います。バフェット太郎の来年の相場見通しは年初来でほぼ横ばいで終わると考えているので、弱気相場もバリュー株投資の追い風になります。

最近、米国株投資を始められた方の多くは、2010年から2015年のパフォーマンスに影響を受けてバリュー株投資に失望し、グロース株中心のポートフォリオを組み入れていると思いますが、それは間違っていることに早く気づいた方がいいですよ。

グッドラック。
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