バフェット太郎です。

2016年は、誰もが知るような優良株に分散投資して、ただ買い持ちするだけで含み益になったという投資家が多かったと思います。一方で、自分の予想を信じて売買に走ってしまった愚かな投資家ほど含み損を抱えることになったと思います。

今年一年を振り返ると、株価は利上げの影響を受けて下落して始まりました。原油価格の下落も止まらず、2月には30ドルを割れて推移するなど、高配当利回りに釣られてエネルギー株に集中投資していた投資家たちは概して後悔していました。

夏にかけては金鉱株が大暴騰し、6月は大方の予想に反して英国がEUを離脱しました。また、昨年まで勝ち組銘柄の代名詞だったバイオ株はボコボコに売られ、大統領選挙で大方の予想に反してトランプが勝利すると、これまた予想に反して株価が暴騰しました。

今年一年も色々ありましたが、この「色々」に振り回された投資家ほど損をしたというわけです。本人は瞬時に情報を分析し、短期で利ザヤを取りに行っているつもりかもしれませんが、結果的には穴の開いたポケットにお金を入れて走っていたにすぎなかったのです。

さて、バフェット太郎は4000万円以上運用していますが、色々な情報に振り回されて売買するなんていうことはしませんし、そもそも保有株の値動きなんていちいち気にしてません。なぜならバフェット太郎の投資戦略に影響を与えるものではないからです。一応書いておくと、バフェット太郎は半月に一度、構成比率最下位銘柄を3000ドル程度買い増すことを投資戦略にしています。従って、個別銘柄の値動きがどうであれ、最下位なら「買い」で、そうでないなら「次回以降」と言う判断が自動的に下されます。「迷う」なんて選択肢もないです。

著名投資家ウォーレン・バフェットの言葉を借りれば、「農場を買おうとする時に、毎日その値段ばかりを見る人はいません。どれくらいの生産高が見込めるかというところを見るでしょう。株式投資もそれとおなじです」とのこと。

つまり、毎日保有株の値動きに一喜一憂するのではなく、安定したキャッシュフローが今後も見込めるかどうかを見なければならないということです。それができればあとは買い持ちして、配当を再投資したり、出遅れている株を買い足してポートフォリオを微調整するだけでいいんです。

グッドラック。
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