バフェット太郎です。

ダウが史上最高値の2万ドルを突破する中、米小売り最大手のウォルマー・ストアーズ(WMT)の株式を48万7000円(約4000ドル)分買い増しました。
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バフェット太郎は米優良企業10社に均等分散投資ているわけですが、これまで半月に一度のペースで買い増していました。しかし、買い増し頻度が多いとその分手数料もかかることから、今年からは毎月一度のペースで買い増すことにし、一度の買い増し規模をこれまでの2500~3000ドルから4000ドルへ引き上げます。

買い増す銘柄はこれまで通り、構成比率最下位銘柄で、今月はウォルマート(WMT)が最下位でした。

【ウォルマート・ストアーズ:WMT】
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チャートはウォルマート(WMT)の日足チャートです。トランプ新政権によるインフラ投資の拡大や法人税の減税、金融規制の緩和への期待感から、ダウは2万ドルの大台を突破しましたが、ウォルマート(WMT)の株価は大統領選挙以降も低迷が続いています。

これはネット小売り大手のアマゾン(AMZN)が台頭する中で、実店舗を持つ小売り大手各社は軒並み店舗閉鎖や人員削減など規模の縮小に追い込まれているためです。また、そうした中でウォルマート(WMT)も例外ではなく、株価が66.54ドルと9カ月ぶりの安値をつけるなど低迷しています。

バフェット太郎は「構成比率最下位銘柄」を買うとを決めていることで、ウォルマート(WMT)のように多くの投資家から見放された優良株も躊躇せずに自動的に買い増すことができます。しかし、投資やバリュー株投資を推奨する本の多くに、「優良株を割安なときに買え」と書いてあるにも関わらず、多くの投資家はウォルマートが優良株であると知りながらも、短期的な業績悪化を懸念して不人気優良株を買い増す機会をみすみす見逃してしまうのです。

実際に不人気銘柄を買い増すということは、みんなが思っている以上に難しいことですから、「構成比率最下位銘柄を買い増す」というような強制的な投資ルールを設けてみるのもいいと思いますよ。

ただし、この戦略はどのような銘柄にも適用できるわけではありません。S&P100種に採用されているような大型株で、安定した収益が期待できるような限られたディフェンシブ銘柄だけであって、高PERのグロース株などには向かないので気をつけてくださいね。

グッドラック。

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