バフェット太郎です。

2月16日のNYダウ株式市場は、前日比+7.91ドル(+0.04%)高の2万0619.77ドルと史上最高値を更新して取引を終えました。ただ連日の上昇もあり、ここからさらに買いあがるほどの材料は乏しく、金融株やエネルギー株の下げに押されて上値は重かったです。
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また、金融株は先日のFRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長の議会証言によって、早期利上げ観測が高まったこと、そしてトランプ新政権の金融規制の緩和への期待感の高まりなどから昨日まで上昇が続いていましたが、今日は利益確定売りが警戒されて上昇一服となりました。

その他エネルギー株は不安定な原油相場を嫌気して軟調でした。エクソン・モービル(XOM)はー1.03%安、シェブロン(CVX)ー1.68%安、コノコフィリップスー2.07%安と相場の足を引っ張りました。

為替相場は1ドル113.22ドルと円高が進みました。
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早期利上げ観測に一服感が出たことや、そもそもイエレン議長の議会証言で早期利上げについて明確な言及がなかったことなどが要因です。また、チャートを眺めると50日移動平均線に抑えられていることに加えてレンジ相場を形成しています。

目先のターゲットは112円ですが、利上げが意識されるためそれ以上の円高には進みにくいと思います。

グッドラック。

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