バフェット太郎です。

肝心な所で強気相場に乗れない臆病な投資家にならないためにはどうするべきでしょうか。バフェット太郎は生活防衛資金を除いて積極的に株式に投資するだけでなく、毎月の給与から投資用資金を用意して積極的に買い増すことで、強気相場の恩恵を享受し、弱気相場では割安な株を買い増し、次の上昇相場に備えることをしています。

つまり、今手元にあるお金だけで運用しようとするのではなくて、これから入ってくるお金も含めて資産運用を考えれば、強気相場に乗れないなんてことはないのです。

例えば、毎月5万円の投資用資金が用意できれば、一年で60万円用意することができ、二か月に一度のペースで10万円ずつ買い増すことができます。(毎月5万円用意できない人は、足りない差額分を副業するなどして稼ぐことができます)。ただし注意したいのは、10万円程度で個別銘柄に投資しようとすると手数料が割高になってしまうので、投資対象はノーロードファンドが中心になります。

こうして二か月に一度10万円買い増すことで、強気相場の恩恵を享受しつつ、弱気相場では割安な株を買い増すことができ、次の上昇相場に備えることができます。

しかし、間違っても将来の相場見通しを予想して、短期的な売買をしたりタイミングを計らないことです。なぜなら、今、強気相場に乗れていない投資家の多くは、短期的な売買を繰り返したり、相場見通しの予想が外れた人たちです。株価が上がるか下がるかを予想するような二者択一のゲームでは50%の確率で予想が的中する一方、50%の確率で外れるので、予想に基づいた売買なんてしない方がマシです。

また、長期投資を長く経験していれば、人生の中で想像もしていなかった突然の出来事というのが起こるものです。例えば給料が減給されたり突然転勤を命じられたり、それを気に転職したり、あるいはリストラに合ったり、ケガや病気で入院したり、離婚したり、子供の教育費が想像以上にかかったり、親の介護が必要になったりなどです。

そうするととてもじゃないけれど買い増すことを諦めざるを得なくなります。でもそういう時はとりあえず買い増しを休んで相場から離れても良いのです。誰しもが弱気相場で株を多く買い増したいと考えるし、強気相場の恩恵を享受したいと考えますが、所詮「カネ」ですから「カネ」のために苦しんでは本末転倒なので、そういうときは潔く相場から離れてください。そしてまたいつか余裕ができたら再びコツコツと買い増しを始めればいいと思います。

配当再投資のリスクとは何も株式市場だけにあるのではなくて、投資家自身にもあるので、それだけは覚悟して受け入れてください。

何事もなければ、株を買い増し続けることで強気相場に乗れないなんてこともないですし、弱気相場に買い増すことで次の上昇相場に備えることができますよ。

グッドラック。

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