バフェット太郎です。

【バフェット太郎10種】
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バフェット太郎と多くの投資家の違いは、多くの投資家がこれから値上がりが期待できる儲かる株を買おうとしているのに対して、バフェット太郎は値下がりしにくい損をしない株を買おうとしていることです。

株式投資で億万長者になった日本人投資家たちは、時価総額が300億円未満の中・小型株を中心に、値上がり益が見込める株に投資することで、数百万円の元手を数億円~数十億円まで資産を増やしてきました。

一方でバフェット太郎は、数千万円の元手を1~2億円に増やそうとしているだけなので、大きな値上がり益を期待する必要はなく、配当再投資など地味で退屈な投資を続けるだけです。

従って、テレビや雑誌、新聞は、数百万円を数億円~数十億円に増やした投資家は報道するけれど、数千万円を1~2億円に増やすような投資家は報道しません。これは視聴率や部数を稼ぐためには仕方がないことです。

なぜなら、誰もが自分と同じような状況(元手が数百万円)の投資家がどうやってお金持ちになったかは知りたいけれど、全く親近感のわかないような状況(元手が数千万円)の投資家が1~2億円にしたところで、誰も興味を持たないからです。そのため、メディアの偏った報道により多くの人々は、株式投資とは株は安い時に買って高い時に売るものだと思い込んでいるのです。

確かに、株を安い時に買って高い時に売れば儲けることができますが、それは誰もがマネのできる再現性の高いものではなく、ごく一握りの限られた投資家しか再現することができません。結果、多くの投資家は株を安い時に買って高い時に売るつもりが、高値で買って底値で損切りするハメになるのです。

従って、多くの投資家にとって、値上がり益が期待できる株に投資するような、再現性の低いことをするよりも、値上がり益は期待できないものの、損をしない株に投資するような、再現性の高い投資戦略を採用した方が良いです。

しかし、アマゾン・ドット・コム(AMZN)やアップル(AAPL)が数倍に値上がりしたのを目の当たりにした投資家たちは、それでも「値上がり益が見込める株に投資する」と譲りません。

でもよく周りを見てください。アマゾン(AMZN)やアップル(AAPL)に投資して億万長者になったなんて話聞かないでしょう。数倍に値上がりした銘柄を見た後で、この株は上がって当然だと思うのは勝手ですが、これから数倍に値上がりする銘柄を事前に予想して投資するなんてことは、やはり再現性の低いことなので、あなたにはちょっと難しいと思いますよ。

バフェット太郎は損をしない株をひたすら買い増しする、めちゃくちゃ簡単なことをするだけですけどね。

グッドラック。

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