バフェット太郎です。

28日のNYダウ株式市場は、前日比+150.52ドル(+0.73%)高の2万0701.50ドルと、9日ぶりに反発して取引を終えました。上昇した主な要因は、好調な経済指標を受けて金融株とエネルギー株が買われたためです。

この日、コンファレンス・ボードが発表した米3月消費者信頼感指数は市場予想114に対して、結果125.6と予想を大きく上回ったことに加えて、2000年12月以来の高水準を記録しました。

また、商務省が発表した米2月財貿易赤字は、前月比5.9%減の648億ドルと赤字が縮小しました。

S&Pが発表した1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、主要20都市圏住宅価格動向指数は前年同月比5.7%上昇し、2014年7月以来の大幅な伸びとなりました。FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げが住宅ローン金利を急激に押し上げることもなく、価格上昇への向かい風になってはいません。

【ダウ平均:日足】
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ダウ平均は6年ぶりに8営業日連続で値を下げており、50日移動平均線を割り込むかどうかが注目されていましたが、なんとか持ちこたえました。

さて、3月のアノマリーを振り返れば、株価は下旬に下げる日が多くなるという傾向があるのですが、ほぼアノマリー通りの結果となりました。この若干の調整局面を受けて、利益確定売りをした投資家もいると思いますが、もう買い戻したのでしょうか。

4月のアノマリーは四半期決算の発表が相次ぐため、ここではポジティブサプライズが期待されやすく、相場は決算発表に先立ち上昇する傾向があります。加えて、大統領選挙の翌年の4月は総じてかなりの上昇を見せる傾向があります。

グッドラック。

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