バフェット太郎です。

30日のNYダウ株式市場は、前日比+69.17ドル(+0.33%)高の2万0728.49ドルと、反発して取引を終えました。上昇した主な要因は、米4・四半期GDP(国内総生産)確報値が好感されたたためです。

商務省が発表した、米4・四半期GDPの前期比年率は予想2.0%増に対して、結果2.1%増と予想を上回りました。個人消費が堅調で輸入も増えたことで、米国経済の底堅さが示されました。

また、この日はエネルギー株の上昇も相場を押し上げた要因となりました。

原油先物価格が前日比+1.70%高の50.35ドルと50ドルの大台に回復したことで、エクソン・モービル(XOM)株は前日比+2.05%高と大きく上昇しました。また、カナダの石油・ガス生産大手のセノバス・エナジーが米コノコフィリップス(COP)からカナダ国内の石油ガス関連資産を買収すると発表したことを受けて、コノコフィリップス(COP)株が前日比+8.81%高と急騰しました。

【エクソン・モービル(XOM):日足】
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エクソン・モービル(XOM)株は、80ドル台で底堅く推移した後、三か月ぶりに50日移動平均線を上回りました。

【エクソン・モービル(XOM):週足】
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エクソン・モービル(XOM)株の週足チャートです。

昨年11月の米大統領選挙以降、ダウ平均は1万8000ドルから2万1100ドルへと約+17%も上昇したのにも関わらず、エクソン・モービル株は11月の水準とほとんど変わりありません。

米国株に長期投資している個人投資家にとって、エクソン・モービル(XOM)は主力銘柄になっている場合が多く、市場平均をアンダーパフォームする要因となっています。

バフェット太郎もエクソン・モービル(XOM)株を含む、米優良増配株10社に均等分散投資しており、エクソン・モービル(XOM)株は先月末に81ドルで買ったばかりです。均等分散投資のメリットは、このように特定のセクターが偏って売られている時に、機械的に買い増すことができるという点です。

現在、バフェット太郎の保有比率上位二銘柄はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)とIBMなのですが、これらの銘柄は一~二年前まで市場平均をアンダーパフォームするクソ株の代名詞で、保有しているだけで「あいつダサい」とか「残念な投資家」と笑われたものです。

しかし、今振り返ってみると売られすぎていた優良株を買い増す絶好の機会だったということがわかります。

エクソン・モービル(XOM)やウォルマート(WMT)しかり、これらの優良株に投資することを白い目で見られている時、それは絶好の投資機会である可能性が高いです。しかし、誰もが避けてるような銘柄を買うのはとても勇気のいることなので、感情を排除して機械的に運用することをオススメします。

グッドラック。

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