バフェット太郎です。

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を95株(約55万円)買い増しました。
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【ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ):日足】
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株価は年明け以降、調整局面を迎えています。予想PERは12.66倍、配当利回りは4.70%です。

【バフェット太郎10種:ポートフォリオ】
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【バフェット太郎10種:銘柄一覧】
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バフェット太郎は米国の超大型連続増配株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に、組み入れ比率最低銘柄を4000~5000ドル(約50万円)ほど買い増すことで、均等になるように調整しています。

この均等分散投資のメリットは、値下がりしている不人気優良銘柄を機械的に買い増すことができることです。

よく投資本なんかを読んでいると、「優良株を割安な時に買い、値上がりするまで辛抱強く待ち続けなさい」みたいにサラッと簡単に書いてあるわけですが、実際はそんな簡単なものではありません。

例えば2015年、マクドナルドは典型的な時代遅れの元優良株に成り下がっていました。当時、時代はファストフードからファストカジュアルだと言われており、シェイクシャック(SHAK)のような新興企業が台頭し、マクドナルドは明らかにオワコンとして冷めた目で見られていたのです。

しかしその後、一日中朝マックが食べられる「オールデイ・ブレックファスト」を始めたことで業績が改善し、株価はわずか二年で50%も上昇したのです。一方で15年1月に上場したシェイクシャック(SHAK)は、5月に95ドルの高値をつけたものの、17年4月時点でわずか33ドル(ー65%)と低迷しています。

今振り返ってみると、当時のマクドナルドに対する「時代遅れの元優良株」という評価は何だったのでしょうか。でも確かにあの時の空気は、明らかにマクドナルドがオワコン化していて、保有していることが恥ずかしい銘柄だったのです。しかも、マクドナルドは配当性向が高いことから株価を下支えしていて、割高感のあるオワコン株として放置されていたのです。

「優良株を割安な時に買い、値上がりするまで辛抱強く待ち続けなさい」と言っても、優良株が時代遅れのクソ株に見え、割安株が割高株に見える中で、誰も投資なんてできるわけないのです。

だからこそ、優良株だけに分散投資し、組み入れ比率が最低の銘柄だけを機械的に買い増すことで、自動的に「優良株を割安な時に買う」ことができるのです。

グッドラック。

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