バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2019年06月

バフェット太郎です。トランプ大統領と習近平国家主席は会談で、通商協議を再開することで合意しました。また、トランプ大統領はこれまで対象外だった3250億ドル相当の中国製品に追加関税を課す第4弾の発動は差し控える方針を示しました。さらに、中国通信機器最大手の華為技
『【貿易戦争】休戦宣言で、今年は株高で終わる!』の画像

バフェット太郎です。2019年6月末の資産総額は約6920万円と、前月の6570万円から350万円(5.3%)増加しました。【運用状況】6月は新規で50万円入金しています。米国株式約6430万円に対して現金約500万円と、現金比率は7.2%で、前月の7.4%から0.2%ポイント低下しました。
『【運用状況】2019年6月末の資産総額は6920万円でした!』の画像

バフェット太郎です。米インフレ率がFRBが目標とする2%に向けて加速しつつある兆候が見られます。米商務省が発表した米コア・インフレ率(米コア個人消費支出価格指数)は前年比予想1.6%に対して、結果1.6%と予想に一致しました。前月比は予想0.2%に対して、結果0.2%と
『米インフレ加速の兆候 FRBの利下げは景気後退を早めるか』の画像

バフェット太郎です。米たばこ最大手のアルトリア・グループ(MO)の株式を一株47.81ドルで110株、約5280ドル(約57万円)分買い増しました。アルトリア株の買い増しは昨年12月以来半年ぶりです。【取引履歴】バフェット太郎の運用ルールは「毎月最後の金曜日に『時価評価額
『【MO】不人気優良株のアルトリアを60万円分買い増したよ!』の画像

バフェット太郎です。米商務省が発表した1-3月期の実質GDP(国内総生産)確報値は前期比年率換算で予想3.1%に対して、結果3.1%と予想に一致しました。【米実質GDP(国内総生産)確報値:重要度★★★】19年Q1(1-3月期)のGDPは3.1%と、18年Q4(10-12月期)の2.2%から加
『【米GDP】3.1%と堅調も、個人消費は0.9%増と伸びが鈍化』の画像

バフェット太郎です。日本経済新聞に「『老後2000万円』個人動く 現役世代 高い関心」との記事。記事によれば、「老後に2000万円の備えが必要」とした金融庁の報告書をきっかけに、20~40代の現役世代を中心にNISA(少額投資非課税制度)の申し込みが急増。個人による「じ
『【じぶん年金】NISA申込み急増 投資は今すぐ始めなさい』の画像

バフェット太郎です。バフェット太郎の投資戦略は連続増配高配当株に投資して配当を再投資するというものなので、一部で「お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための投資戦略であり、貧乏人は投資戦略として採用すべきではない」との意見がありますが、ハッキリ言ってこの意
『バフェット太郎10種投資法が貧乏人にとって最適な投資法である理由』の画像

バフェット太郎です。情弱な人ほど、株式投資とは「株を安値で買い、高値で売るもの」と考えるものです。たしかに株を安値で買い、高値で売れば、値上がり益を手にすることができるので、資産を増やすことができます。しかし、誰かが株を安値で買えるということは、他の誰か
『【投資哲学】継続的に再投資できる一握りの優良株に投資をしなさい』の画像

バフェット太郎です。米経済が音を立てて崩れ始めています。米民間調査機関のコンファレンスボードが発表した6月の米消費者信頼感指数は予想131.5に対して、結果121.5と予想を下回りました。【米消費者信頼感指数:1980ー2019:重要度★★★】 そもそも消費者信頼感指数とは、
『【米景気】音を立てて崩れ始める』の画像

バフェット太郎です。スポットライトはS&P500インデックスファンドから金に移る公算が大きいです。投資の世界では、S&P500インデックスファンドに投資して配当を再投資し続けることが、最も賢明な投資手法のひとつとして知られていますが、この投資法を実践しても常に最高の
『「有事の金」復活か 金の目標価格は1800ドル』の画像

バフェット太郎です。米ダラス連銀が公表した米ダラス連銀製造業活動指数は予想-1.0に対して、結果-12.1と予想を大きく下回りました。米中貿易戦争がエスカレートする中で、製造業が打撃を受けていることが改めて浮き彫りになりました。【米ダラス連銀製造業活動指数】ダラス
『【米ダラス連銀製造業活動指数】雇用、設備投資が大幅に低下 景気後退に備えて保有すべき資産とは』の画像

バフェット太郎です。6月18~19日のFOMC(連邦公開市場委員会)でFRBのパウエル議長が、将来の景気悪化に備えた予防的・保険的利下げを示唆したことで、投資家の利下げへの期待感が高まり、金先物価格は一時1オンス1400ドルと、2013年9月以来およそ6年ぶりの高値を記録しまし
『FRBによる予防的な利下げで景気悪化は止められるか』の画像

バフェット太郎です。仮想通貨ビットコインが1年3か月ぶりに1万ドルに回復する中、個人投資家の中にはビットコインの積立投資を考えている人も少なくありません。しかし、結論から言えばビットコインは積立投資に不向きな資産と言えます。たとえば株式投資の場合、毎年安定し
『【仮想通貨】1万ドル突破も、仮想通貨に積立投資するな』の画像

バフェット太郎です。株式投資をしていれば、誰もが「あの銘柄を10年前に仕込んでおけば今頃億り人だったのに…」と悔んだりするものです。しかし、これは「生存バイアス」といって、たまたま生き残っているデータだけを抜き取って、都合の良い解釈をしているにすぎないこと
『テンバガーと生存バイアスの罠』の画像

バフェット太郎です。ドル円相場が1ドル108円台を割り込んだことから、個人投資家の中にはドル建て資産である米国株を積立投資することに、懐疑的な見方をしている人も少なくないと思います。日本の個人投資家が米国株に投資した場合、株価の変動リスクだけでなく、為替の変
『【米国株】ドル建て資産への積立投資はリスクが大きいか』の画像

バフェット太郎です。おかげさまで拙著『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』の10刷が決定し、発行部数が3万9000部を突破しました!!お買い上げいただいたみなさん、そしてブログをいつも読んでくださってるみなさん、本当にありがとうございます!!発売から一年経ったの
『【10刷3万9000部突破!】『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』の10刷決定【感謝】』の画像

バフェット太郎です。6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が年内の利下げを示唆したことから、いよいよ金と金鉱株の時代が到来します。【米2年債利回りとバリック・ゴールドの推移】(※グレーは米2年債利回りが低下した時期を示
『金と金鉱株の時代がはじまった』の画像

バフェット太郎です。フィラデルフィア連銀が公表したフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想10.6に対して、結果0.3と予想を下回りました。新規受注や雇用をはじめ大半の項目が下落しました。【米フィラデルフィア連銀製造業景気指数】そもそも米フィラデルフィア連銀製造
『【米フィラデルフィア連銀製造業景気指数】大幅低下で米製造業の減速を示唆』の画像

バフェット太郎です。FRB(米連邦準備制度理事会)がFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利を2.25~2.50%で据え置くことを決定しました。ただし、経済見通しが悪化すれば、向こう数カ月以内に利下げする可能性があるとし、ハト派の姿勢を鮮明にしました。パウエルFRB議長
『【FOMC】年内の利下げを示唆で、米国株の強気相場は終焉を迎えるか』の画像

バフェット太郎です。世の中には金融リテラシーが低く、自分の生活が貧しいことを政治や社会のせいにする人が大勢います。「年金払え」のデモに参加した2000人はまさにそうした金融リテラシーの低い残念な人たちです。金融庁が公表した『高齢社会における資産形成・管理』に
『【40歳でも間に合う】65歳から毎月5万円の不足金を補う方法』の画像

バフェット太郎です。米商務省から住宅市場に関連する経済指標が発表されました。内容はまちまちでした。5月の建築許可件数は予想129万6000件に対して、結果129万4000件と予想を下回りました。5月の米住宅着工件数は予想123万9000件に対して、結果126万9000件と予想を上回り
『【米住宅市場】安定化の兆しで、利下げへの期待が裏切られる』の画像

バフェット太郎です。「たとえグリーンスパンFRB議長が今後二年間の政府の金融政策を耳元で囁いてくれても、私がすることに一切変わりはない」とは、著名投資家ウォーレン・バフェット氏の言。投資家らは18~19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、FRBのパウエル議長がいか
『【投資の本質】賢明な投資家はFRBの金融政策に振り回されるな』の画像

バフェット太郎です。NY連銀が公表したNY連銀製造業景況指数は予想11.0に対して、結果-8.6と予想を大きく下回りました。これは16年5月以来、およそ三年ぶりの悪い数字で、米中貿易戦争がエスカレートする中で、米国の製造業が打撃を受けていることが明かになりました。(出所
『【米NY連銀製造業景気指数】大幅な悪化 米中貿易戦争による悪影響で』の画像

バフェット太郎です。米中貿易戦争の激化に伴い、中国経済が大きく後退しつつある兆候が示されました。【中国鉱工業生産指数】中国鉱工業生産指数は予想5.4%に対して、結果5.0%と予想を下回り、およそ17年ぶりとなる低水準を記録しました。「自動車」が前年比-22%と大きく
『米中貿易戦争激化で中国経済は大きく後退している』の画像

バフェット太郎です。今月末で米景気拡大局面は丸10年を迎えるわけですが、これは過去最長の120カ月(1991年3月~2001年3月)に並ぶことを意味します。【米国の景気拡大期間】景気拡大局面が10年続いているということは、投資家はただ買い持ちしているだけで資産を増やすこと
『米景気拡大局面は史上最長へ 「景気拡大期最終局面」と言われる中で投資家がやるべきこと』の画像

バフェット太郎です。FRB(連邦準備制度理事会)が発表した5月の鉱工業生産指数(前月比)は予想0.2%に対して、結果0.4%と予想を上回りました。また、設備稼働率も予想78.0%に対して、結果78.1%と予想を上回るなど、米中貿易戦争が激化する中でも、米鉱工業は堅調に推移
『【米鉱工業生産指数】貿易戦争激化も悲観は行き過ぎか』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、将来の人々の就労期間は23歳から75歳と、およそ52年に伸びることが予想されるわけですが、これは人によっては、お金のためだけに嫌いな仕事を50年も続けなければならないことを意味します。しかし、資本主義社会の仕組みを理
『堅実な資産運用ができれば、働き方も変えられる』の画像

バフェット太郎です。米商務省が発表した5月の米小売売上高(前月比)は予想0.7%に対して、結果0.5%と予想を下回りました。また、4月は-0.2%から0.3%に上方改定されました。【米小売売上高(対前月比):重要度】「米小売売上高」とは、百貨店やスーパーなどの小売店の月
『【米小売売上高】個人消費の減速懸念和らぎ、利下げへの圧力弱まるか』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、多くの人にとって資産運用は老後の資金を用意する上で必須となるわけですが、これは言い方を変えれば、普通・一般のサラリーマンが資産運用をせず老後を迎えれば、貧しい惨めな老後生活が待っているだけです。そのため、多く
『【人生100年時代に備える】世界一かんたんな「自分年金」のつくり方』の画像

バフェット太郎です。弱い経済指標と利下げへの期待感が高まる中、S&P500種指数は史上最高値圏で推移しています。【S&P500種指数:日足】米労働省が発表した米失業保険申請件数は予想21万6000件に対して、結果22万2000件と予想を上回り、米労働市場の減速懸念を煽る内容でし
『高すぎる利下げへの期待は8月のパニックを誘発するか』の画像

バフェット太郎です。米労働省が発表した5月の米CPI(消費者物価指数)前年比は予想1.9%に対して、結果1.8%と予想を下回りました。また、価格変動の激しい食品やエネルギーを除いた米コアCPI(前年比)も予想2.1%に対して、結果2.0%と予想を下回りました。【米コアCPI(
『【米消費者物価】低インフレで年内利下げの論拠強まるも、それほど確実ではないか』の画像

バフェット太郎です。日刊ゲンダイによれば、テレビ朝日系の情報番組「グッド!モーニング」でメインキャスターを務める坪井直樹アナ(49)が金融庁が「高齢社会における資産形成・管理」でまとめた報告書に激怒しているとのこと。坪井アナは番組で「私の息子が先日、二十歳
『【人生100年時代】親が子に教えること  政府批判か資産運用か』の画像

バフェット太郎です。米労働省が発表した5月のPPI(生産者物価指数:対前年比)は予想2.0%に対して、結果1.8%と予想を下回りました。これは、2017年1月以来2年4カ月ぶりの低水準です。また、価格変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアPPI(生産者物価指数:対前年比)
『【米PPI】2年4カ月ぶりの低水準で、FRBに対する利下げ圧力強まる』の画像

バフェット太郎です。反日左派で知られるテレビ朝日が、羽鳥の「モーニングショー」で、「金融庁が国民に対して、自宅を売却して地方への移住を提案した」と報告書の内容を曲解して報道し、情弱民が大パニックに陥っています。金融庁から2000万円持ってない高齢者へのアドバ

バフェット太郎です。ブルームバーグによれば、伝説のファンドマネジャーであるスタンレー・ドラッケンミラー氏が、これまでのポジションをすべて解消し、米国債に資金を移したとのこと。また、米中貿易戦争が激化する中、景気が弱まれば向こう1年半で政策金利はゼロに向かう
『伝説の投資家ドラッケンミラー氏「政策金利は向こう一年半でゼロへ」』の画像

バフェット太郎です。どれだけ優良な株式であれ、10年に一度くらいは暴落するものなので過度な楽観は禁物です。事実、著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)の株価も過去23年間で20%を超える暴落が5回ありました。また、その
『【暴落】ディフェンシブ株、40%超の暴落は覚悟しなければならない』の画像

バフェット太郎です。政府が「貯蓄から資産形成」を推進する中、将来の老後資金のためにこれから投資を始めてみようと考えている人も少なくないと思います。とはいえ、彼らの中には、「退職年齢に差し掛かった時(あるいは退職直後)にリーマンショック級の暴落が来たらどう
『【貯蓄から資産形成へ】退職直後にリーマンショック級の暴落で老後資金が溶けたらどうすればいいのか』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、これから投資をはじめてみようと考えている人の中には「暴落したらどうしよう」と心配している人も少なくないと思います。結論から言えば、暴落は必然だし突然やって来るものなので、慣れるしかありません。そもそも暴落とは
『「暴落したらどうしよう」と不安な人は暴落対策をしよう!』の画像

バフェット太郎です。内閣府が発表した4月の景気先行指数は予想96.1に対して、結果95.5と予想を下回りました。また、景気の基調判断を景気が後退している可能性が高いことを表す「悪化」に据え置きました。悪化は二カ月連続で、日本経済がアベノミクス以降初めてリセッション
『【日本株】景気後退入りで大暴落か』の画像

バフェット太郎です。5月の雇用統計は失業率が3.6%と、49年ぶりの低水準が維持されたものの、平均時給(対前年比)が+3.1%にとどまったことで、米国の景気減速が確認されました。CMEフェドウォッチによれば、市場が予想する年内一回以上の利下げ確率は98.5%と、利下げがほ
『米景気減速も先回りの投資判断は禁物か』の画像

バフェット太郎です。米労働省が5月の雇用統計を発表しました。内容は悪かったです。非農業部門雇用者数は予想18万5000人増に対して、結果7万5000人増と予想を大幅に下回りました。就業者数はこれで104カ月(8年8ヶ月)連続で増加し、過去最長を更新しました。失業率は予想3.
『【5月雇用統計】米失業率49年ぶりの低水準維持も、賃金の失速はリセッションの前兆か』の画像

バフェット太郎です。過去の経験則に従えば、利下げは”売り”のシグナルだったことから、投資家の中には利食いを検討している人も少なくないと思います。【ドットコムバブル:2000-2001】【世界金融危機:2006-2008】たしかに予め株価が下がることがわかっていれば、高値で
『利下げ前に株を売るべきか』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、金融庁が公表した『高齢社会における資産形成・管理』によれば、老後生活を年金給付金だけで賄おうとすれば、毎月5万円、平均寿命まで生きるとすれば2000万円不足するとのこと。そのため、ネット上では、金融リテラシーの低
『【悲報】金融リテラシーゼロの情弱民、老後資金の不足金2000万円を貯蓄で何とかしようとするww』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代における資産形成の重要性が指摘される中、これから株式投資を始めてみようと考えている人も少なくないと思います。株式投資には貯蓄にはない複利効果が期待できるので、運用期間が長ければ長いほど資産を最大化しやすいです。たとえば、毎
『「人生100年時代における資産形成」始めるのは暴落を待ってから?』の画像

バフェット太郎です。「老後の生活費が2000万円不足する」との金融庁の報告書を受けて、大衆は「月4万円の貯金を40年もしなければならない!」と嘆いているわけですが、世の中の仕組みを知っている人たちは、30歳までに300万円貯めれば解決できる問題だということを知ってい

バフェット太郎です。米国の景気拡大局面は来月で過去最長を記録するわけですが、それが終わるのも時間の問題かもしれません。パウエルFRB議長が講演で「FRBは貿易動向の影響を注意深く監視しており、経済見通しが悪化した場合は利下げで対応する可能性がある」述べ、利下げ
『【米国株】強気相場は利下げとともに終焉を迎える』の画像

バフェット太郎です。3日の米国株式市場はダウ平均が0.02%高の2万4819.78ドルとかろうじて上昇したものの、S&P500種指数0.28%安の2744.45、ハイテク株の比率が高いナスダック総合に至っては1.61%安の7333.02と急落しました。世界経済の成長鈍化や貿易戦争が激しさを増す中
『GAFAの末路』の画像

バフェット太郎です。ISM(米供給管理協会)が発表した5月のISM製造業景況指数は予想53.0に対して、結果52.1と予想を下回りました。指数は予想を下回ったものの、依然として景気拡大と縮小の分かれ目である50を上回ったことから、米景気の拡大が続いていることが示されました
『【米ISM製造業景況指数】貿易戦争が激化するも、依然として底堅い』の画像

バフェット太郎です。2015年12月末~2019年4月末までの「バフェット太郎10種」と「S&P500ETF(IVV)」の配当再投資を含めたトータルリターンは以下の通りでした。【バフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)のトータルリターン】(参考データ:Black Rock)バフェット太郎10種:
『【41ヶ月目】バフェット太郎10種とS&P500ETFのトータルリターン』の画像

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