バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】 イメージ画像

2019年10月

バフェット太郎です。FRB(米連邦準備制度理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)で今年3回目となる0.25%ポイントの利下げを決定し、政策金利を1.50~1.75%とした一方で、当面の追加利下げに対する期待はけん制しました。これは概ね予想通りの結果です。ちなみに、FOMCメン
『【FOMC】FRB、0.25%の利下げ決定!米国株はこれから大暴騰する!』の画像

バフェット太郎です。【米GDP(国内総生産):2011-2019】米商務省が発表した19年第3四半期(7-9月期)の実質GDP(国内総生産)速報値は予想+1.6%に対して、結果+1.9%と予想を上回ったものの、第2四半期の+2.0%からは減速しました。これは、「個人消費」が引き続き堅調だ
『【米第3四半期GDP】予想上回る1.9%成長で景気拡大を示唆』の画像

バフェット太郎です。今夜(日本時間31日午前3時)、FRB(米連邦準備制度理事会)はFOMC(連邦公開市場委員会)で利下げの有無を決定し、さらに今後の見通しについてアナウンスします。CMEフェドウォッチによれば、市場が予想する利下げ確率は98.3%と、利下げがほぼ確実視さ
『【朗報】FRBによる「利下げ停止」は一段の株高を示唆する』の画像

バフェット太郎です。行動経済学の世界に「確証バイアス」という言葉があります。これは、自分に都合の良い意見や情報ばかり集め、否定的な意見や情報は無視することを意味します。たとえば、「『持ち家』と『賃貸』どちらに住むか」と考えた場合、持ち家に憧れている人ほど
『【行動経済学入門】確証バイアスに陥るクソダサい投資家たち』の画像

バフェット太郎です。仏高級ブランドグループのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMUY)が米高級宝飾大手のティファニー(TIF)と買収協議を進めているそうです。仮に買収が実現すれば、ルイヴィトンにとって過去最大の買収案件となります。【ティファニー(TIF):週足】買
『【M&A】仏高級ブランドのルイヴィトン、米高級宝飾ブランドのティファニーに買収提案』の画像

バフェット太郎です。S&P500種指数が過去最高値を更新する中、「20代の頃から投資を始めていれば今頃は...」とか「あんな銘柄に投資せずに、この銘柄に投資していれば...」」なんて後悔している投資家も少なくないはず。そんな投資家がため...というわけではありませんが、東
『【東証】人生やりなおし体験 愚鈍なクソダサい投資家は人生をやりなおしても暗い人生が待っている』の画像

バフェット太郎です。小泉進次郎氏が第4次安倍再改造内閣に入閣したため保有資産を公開しました。家族分を含めた総資産は2億9001万円で、全額が妻で元フリーアナウンサーの滝川クリステル氏の名義とのこと。【アセットアロケーション】アセットアロケーション(資産配分)の
『【もしクリ】滝川クリステル氏、保有資産は驚愕の2億9000万円!!もしあなたがクリステル氏ならどう運用する?』の画像

バフェット太郎です。孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループ傘下のビジョン・ファンドが、共有オフィス賃貸を手がける米ウィーワーク投資で巨額の損失が出ていることを受けて戦略の見直しに迫られています。これまでビジョン・ファンドは米GPU(画像処理半導体)エヌ
『ソフトバンク信者は現実の中で死に、夢の中で生きる』の画像

バフェット太郎です。人気米国株ブログ「たぱぞうの米国株投資」のたぱぞうさんから『寝ながら稼げるグータラ投資術』を献本して頂いたので紹介させてください!昨今、「人生100年時代」と言われていますけれども、これは「長生きできる素晴らしい時代」を意味するのではなく
『【たぱぞう】寝ながら稼げるグ~タラ投資術』の画像

バフェット太郎です。米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が第3四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。EPSは予想1.24ドルに対して、結果1.25ドルと予想を上回りました。売上高は予想327億4000万ドルに対して、結果328億9000万ドルと予想を上回り
『【VZ:19.3Q】ベライゾン、契約者数予想を上回り株高は続く見通し』の画像

バフェット太郎です。【取引履歴】米石油メジャー最大手エクソン・モービル(XOM)の株式を一株68.91ドルで80株、約5500ドル分(約60万円分)買い増しました。バフェット太郎は米連続増配高配当株10銘柄に均等分散投資しており、毎月最後の金曜日に”組み入れ比率最低銘柄”
『【XOM】不人気優良株のエクソン・モービルを60万円分買い増したよ!』の画像

バフェット太郎です。ネット通販世界最大手のアマゾン・ドットコム(AMZN)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想4.59ドルに対して、結果4.23ドルと予想を下回りました。売上高は予想688億2000万ドルに対して、結果699億8000万ドルと予想を上回りま
『【悲報】アマゾン、AWS成長鈍化で株価暴落!:株主が凍死家になる日』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、人々の老後への不安はなくなりそうにありません。。【老後の生活資金について不安に思う人の割合】日本FP協会の調査によれば、全体の81.3%が老後の生活資金について不安に思うとしており、特に40代で悲観的に考える人が多い
『【悲報】貯金が900万円以上あっても不安を取り除くことはできない』の画像

バフェット太郎です。ファストフード世界最大手のマクドナルド(MCD)が第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想2.21ドルに対して、結果2.11ドルと予想を下回りました。売上高は予想54億9000万ドルに対して、結果54億3000万ドルと予想を下回りました。【
『【MCD:19.Q3】マクドナルド、米既存店売上高が予想を下回り株価急落』の画像

バフェット太郎です日用品世界最大手のプロクター&ギャンブル(PG)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想1.24ドルに対して、結果1.37ドルと予想を上回りました。売上高は予想174億5000万ドルに対して、結果178億ドルと予想を上回りました。2020年
『【PG:20.Q1】P&G、予想上回る好決算で株価は史上最高値を目指す!』の画像

バフェット太郎です。S&P500種指数が3000ポイントの大台を突破し、過去最高値に迫りました。米国株が上昇した主な要因は、トランプ大統領が「中国との通商合意は実現する」と述べたほか、カドローNEC(国家経済会議)委員長が「交渉が順調に進めば12月に予定されている対中関
『S&P500、史上最高値を大きく更新するか 10月の利下げほぼ確実で』の画像

バフェット太郎です。人生100年時代と言われる中、「資産運用」は資本主義を生き抜くために誰もがやるべきことなのですが、「投資どころか貯金すらできない」と嘆く人も少なくありません。これは「自分の収入が低いからだ」とはじめから諦めている人もいますが、ハッキリ言っ
『手取り20万円でも毎月5万円貯めるヤバい方法』の画像

バフェット太郎です。多くの人々は未だに「株式投資はギャンブルであり、素人はカモにされるだけだ」と信じてやみません。事実、日本株は1989年以降長期停滞したことから、日本株に長期投資して資産形成できた人はほとんどいません。そのため、多くの人々が株式投資にネガテ
『知らないとヤバい投資とギャンブルの還元率』の画像

バフェット太郎です。トータルヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の株価が前日比-6.22%安と急落しました。【ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)日足】急落した主な要因は、FDA(米食品医薬品局)の検査で、オンラインで販売されたベビーパウダーか
『【悲報】ジョンソン・エンド・ジョンソン、ベビーパウダーからアスベスト検出で株価暴落!』の画像

バフェット太郎です。中国経済が悲鳴を上げています。中国国家統計局が発表した中国GDP(国内総生産)対前年比は予想6.1%に対して、結果6.0%と予想を下回り、1992年以降最低記録を更新しました。【中国GDP(国内総生産)対前年比】米中貿易戦争激化に伴う輸出の低迷や、投
『【中国GDP】6%成長と、1992年以来最低記録を更新!』の画像

バフェット太郎です。ソフトドリンク大手のコカ・コーラ(KO)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想0.56ドルに対して、結果0.56ドルと予想に一致しました。売上高は予想94億5000万ドルに対して、結果95億ドルと予想を上回りました。2019年の通期EPS
『【KO:19.Q3】コカ・コーラ、爽快な決算でグロース株に変貌を遂げる!』の画像

バフェット太郎です。これまで好調だった米経済指標も、次第に陰りが見え始めています。【米失業保険申請件数の4週平均(2005-2019)】米労働省が発表した新規失業保険申請件数は予想21万2000件に対して、結果21万4000件と予想を上回りました。また、新規失業保険申請件数の4
『米労働市場、次第に陰りが見え始める』の画像

バフェット太郎です。IT関連サービス大手のIBMが第3四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。EPSは予想2.67ドルに対して、結果2.68ドルと予想を上回りました。売上高は予想182億3000万ドルに対して、結果180億3000万ドルと予想を下回りました。2019年の通期EPSは旧ガ
『【IBM:19.Q3】5四半期連続の減収で株価急落!』の画像

バフェット太郎です。世界経済の成長鈍化と米中貿易戦争激化に伴い、米経済が失速しつつある中、個人投資家の中にはリセッション(景気後退)を恐れて強気相場から降りてしまった投資家も少なくありません。しかし、金融緩和への期待が高まっているほか、底堅い企業業績が確
『強気相場を降りる残念な投資家たち』の画像

バフェット太郎です。これまで米景気拡大を支えてきた個人消費に陰りが見え始めています。【米小売売上高(対前年比)】商務省が発表した9月の小売売上高(前月比)は予想+0.3%に対して、結果-0.3%と予想を下回りました。小売売上高が対前月比でマイナスに落ち込むのは19年
『【米小売売上高】個人消費失速で2020年6月頃までにリセッション入りか』の画像

バフェット太郎です。米金融大手三社を皮切りに、第3四半期の決算発表が本格化しています。【JPモルガン・チェース(JPM)】EPSは予想2.45ドルに対して、結果2.68ドルと予想を上回りました。売上高は予想284億6000万ドルに対して、結果300億6000万ドルと予想を上回りました。
『米国株、好調な四半期決算を追い風に史上最高値突破なるか』の画像

バフェット太郎です。総合ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。EPSは予想2.00ドルに対して、結果2.12ドルと予想を上回りました。売上高は予想201億ドルに対して、結果207億7300万ドルと予想を上回りま
『【JNJ:19.Q3】ジョンソン・エンド・ジョンソン、四半期決算予想上回る!訴訟問題による株価低迷は、絶好の投資機会になり得る』の画像

バフェット太郎です。トランプ大統領がトルコ製の鉄鋼に対して50%の追加関税を課す経済制裁を発表しました。また、トルコとの通商交渉も停止するとのこと。米国がトルコに対して経済制裁を課した理由は、トルコが隣国シリアに軍事進攻したためです。しかし、そもそもシリア
『米政権、トルコに経済制裁も、”有事の金”が下落する理由』の画像

バフェット太郎です。中国税関総署が発表した中国の輸出(対前年比)は予想-3.0%に対して、結果-3.2%と予想を下回りました。これは2月の-20.7%以来7カ月ぶりの大幅な減少となりました。ちなみに、2月の大幅な減少は旧正月(春節)といった季節性要因によるものです。中国
『【悲報】米中貿易戦争激化で中国貿易は一段と悪化! 中国は次の経済危機の発端となるか』の画像

バフェット太郎です。リセッション(景気後退)の前兆と知られる「逆イールドカーブの解消」が確認されたことから、2020年頃にも米経済はリセッション入りする公算が大きいです。【米10年債利回り-米3ヶ月債利回り】そもそも逆イールドカーブとは、短期金利が長期金利の利回
『【悲報】逆イールドカーブ解消で米経済は2020年にもリセッション入りか』の画像

バフェット太郎です。2015年12月末~2019年9月末までのバフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)の配当再投資を含めたトータルリターンは以下の通りでした。【バフェット太郎10種とS&P500(IVV)のトータルリターン】バフェット太郎10種:+51.2%S&P500ETF(IVV):+57.0%S&P50
『【45カ月目】バフェット太郎10種対S&P500 ETFのトータルリターン』の画像

バフェット太郎です。11日のNYダウ株式市場は前日比+319.92ドル(+1.21%)高の2万6816.59ドルと大きく上昇して取引を終えました。上昇した主な要因は、米中貿易協議を巡って部分的な合意に至ったことが好感されたためです。ただし、今回の米中貿易協議は実質的には何も合意
『【朗報】米中貿易協議合意とFRBのバランスシート拡大でダウ平均は史上最高値を目指す!』の画像

バフェット太郎です。ミシガン大学が発表した10月の消費者信頼感指数(速報値)は予想92.0に対して、結果96.0と予想を上回りました。また、前月の93.2から2.8ポイント上昇しました。ただし、全体的なトレンドは下降傾向にあるため、指数の回復が持続的なものなおか、あるいは
『【ミシガン大学消費者信頼感指数】予想上回るも下降傾向続く リセッションは2020年4月以降か』の画像

バフェット太郎です。金融広報中央委員会が公表した平成30年度「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)」によれば、30代二人以上世帯の「金融資産非保有」の割合は17.5%と、およそ6世帯のうち1世帯が「貯蓄ゼロ世帯」とのこと。【30代:二人以上世帯の金融資
『40代二人以上世帯「貯蓄ゼロ」の割合22.6% 一方「1000万円以上」の割合は? 格差が拡大する残酷な資本主義社会』の画像

バフェット太郎です。FRB(米連邦準備制度理事会)が公表したFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨(9月分)によれば、世界経済の成長鈍化と米中貿易戦争激化を巡る先行き不透明感が、雇用や米経済の足枷になっている可能性があるとし、大半のメンバーが米経済の先行き見通
『FRB、米経済を警戒 投資家は10月利下げを織り込む』の画像

バフェット太郎です。旭化成名誉フェローの吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞しました。受賞した主な理由は、スマートフォンやEV(電気自動車)に搭載するリチウムイオン電池の開発で主導的な役割を果たし、世界の人々の暮らしを変え、ITをはじめとした幅広い産業の発展に貢献
『吉野彰氏ノーベル化学賞受賞で旭化成株大暴騰!ただしリチウムイオン電池同様、膨張の後に炎上か』の画像

バフェット太郎です。8日のNYダウ株式市場は前日比-313.98ドル(-1.19%)安の2万6164.04ドルと続落して取引を終えました。下落した主な要因は、米国が中国政府機関や一部の企業に対して禁輸措置を発表したほか、中国当局者に対してビザ規制を課したことで、米中貿易戦争が一
『【習近平危うし】中国株暴落へのカウントダウン』の画像

バフェット太郎です。共用オフィスのウォーワークが孫正義氏率いる投資会社ソフトバンク・グループに致命傷を与えかねません。かねてからソフトバンク・グループと傘下投資ファンドのビジョン・ファンドは、ウィーワークに106億5000万ドル(約1兆1400億円)出資しており、約2
『【ソフトバンクがヤバい】ウィーワークが致命傷となり長期低迷か』の画像

バフェット太郎です。ホリエモンがツイッターで、都内の会社に12年間勤務して手取りが月給14万円しかない会社員の「日本おわってますよね?」とのネット掲示板への投稿に対して、「日本がおわってんじゃなくて『お前』がおわってんだよwww」とつぶやいたことが物議を醸してい
『ホリエモン、手取り14万円会社員に「お前がおわってんだよwww」』の画像

バフェット太郎です。10月15日発売されるバフェット太郎の共著『老後資金2000万円を確実に作る! 一生使える株の強化書』は、金融庁が公表した『高齢社会における資産形成・管理』という報告書がきっかけになっています。この報告書によれば、収入が年金だけの無職高齢夫婦(
『【知らないとヤバい】残念な日本人のための自分年金の作り方』の画像

バフェット太郎です。「米国株はブーム」と言われ続けて二年以上経つわけですけれども、未だに強気相場は終わりません。しかし、過去の経験則に従えば今年中にもリセッション(景気後退)入りする公算が大きいです。【S&P500の年間騰落率(配当込み)】(※ 景気後退)グラ
『【悲報】米経済、2019年末までのリセッション確率は83%』の画像

バフェット太郎です。日本のような先進的で豊かな資本主義社会では、誰もが億万長者になることができます。その具体的な方法ひとつとして、「S&P500インデックスファンドに投資して配当を再投資し続ける」という方法が挙げられます。たとえば、1948年末から2018年末までの70
『あなたが億万長者になるまでの時間』の画像

バフェット太郎です。2019年9月末の資産総額は約7230万円と、前月の6920万円から+310万円(+4.5%)増加しました。【運用状況】9月は新規で50万円入金しました。現金比率は7.3%と、前月から変わりありませんでした。【配当金】9月はマクドナルド(MCD)、IBM、ジョンソン・
『【運用状況】2019年9月末の資産総額は7230万円でした!』の画像

バフェット太郎です。  突然ですが、相場師郎さん、かぶ1000さん、www9945さん、山本潤さん、そしてバフェット太郎の5人による共著が10月15日に宝島社から出版されるので宣伝させてください!タイトルは『老後資金2000万円を確実に作る! 一生使える株の強化書』で、本書
『【バフェット太郎:共著】「老後資金2000万円を確実に作る!一生使える株の強化書」が10月15日に発売するよ!』の画像

バフェット太郎です。「タバコ株はクソ株」そんな声が聞こえる中、アルトリア・グループ(MO)が米国で「iQOS(アイコス)」の発売をスタートさせました。はじめに断っておきますが、「iQOS」は加熱式タバコであり、電子タバコではありません。電子タバコを巡っては、電子タ
『【MO】アルトリア、「iQOS」販売開始!米巨大市場を独占か』の画像

バフェット太郎です。米労働省が9月の米雇用統計を発表しました。内容はまちまちでした。非農業部門雇用者数は予想14万人増に対して、結果13万6000人増と予想を下回りました。雇用者数はこれで108カ月(9年)連続で増加し、過去最長記録を更新しました。失業率は予想3.7%に
『【9月雇用統計】失業率3.5%とおよそ50年ぶりの低水準を記録 就業者数は108カ月連続で増加』の画像

バフェット太郎です。著名投資家ウォーレン・バフェット氏は子供の頃からコーラやガムを自ら仕入れて小分けして転売したり、また、まだ10代だったにも関わらず競馬場で無許可の予想紙を売ってお小遣いを稼いでいました。バフェット氏の予想ビジネスは、客がレースに夢中にな

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