バフェット太郎です。

アマゾン・ドット・コム(AMZN)の株価は906.83ドルと上場来高値を更新しています。
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アマゾンの発行済み株式総数の6分の1を保有している創業者ジェフ・ベゾス氏の資産額は720億ドル(約8兆円)にもなり、世界第1位のマイクロソフト(MSFT)共同創業者ビル・ゲイツ氏の820億ドル(約9兆円)に迫っています。

アマゾンの攻勢で、百貨店やディスカウントストア、アパレルチェーンなど大手小売り企業が相次いで店舗閉鎖に追い込まれる中、アマゾンの売上高は数十億ドル増加すると見られています。

ただ、アマゾンのネット小売り事業は利益率の良いものではないので、業績拡大の原動力にはなり得ません。アマゾンの収益柱はクラウドサービス(AWS)であり、今後アマゾンは全面的な以降を進めていくそうです。

SNSのスナップチャットやマーケティング・ソフトウエアのハブスポット、配車アプリ大手のウーバー・テクノロジーズにコミュニケーション・サービスを提供しているトゥイリオなど、新興ハイテク企業の多くがAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)を利用することで、自前のシステムを構築する必要がなくなり、初期費用の大幅な削減が可能になりました。つまり、新興ハイテク企業に取ってAWSを利用しないという選択肢の余地はないということです。

そもそもソフトウエア業界は多産多死の世界で、入れ替わりの激しい業界ですが、多くの挑戦者が生まれる業界で、選択肢の余地がないAWSを提供するアマゾンはこれから安定した収益を生み出せそうです。

ジェフ・ベゾス氏が世界一の大富豪になるのも時間の問題でしょう。

グッドラック。

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