バフェット太郎です。

お金持ちになりたいなら、「収入」を増やして「支出」を減らし、余ったお金で「資産運用」することです。そのため、お金に関する書籍はこの三つの内のどれかに関することであり、これ以外を話題にしたお金に関する書籍はありません。

当ブログ、『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』は「資産運用」について書いているわけですが、だからと言って読者がお金持ちになるために「資産運用」だけをうまくやれば良いと言っているわけではありません。収入を増やすことも支出を減らすことも、資産運用と同じくらい大切だということを忘れないでください。

ちなみに、金融広報中央委員会の『家計の金融行動に関する世論調査<単身世帯調査>』によれば、単身世帯の金融資産の保有額の平均値は822万円だったのに対して、中央値は20万円だったそうです。また、金融資産非保有世帯比率は48.1%とのことなので、二人のうち一人に貯蓄がなく、多くの人は100万円すら貯金がありません。

つまり、このブログを読んでる読者の中にも貯金が100万円も満たないという人が少なくないはず。そういう読者は投資ブログで値上がり益が期待できる銘柄を探すより、支出を減らして貯蓄することから始めなければなりません。

そこで、広く知られている貯蓄法に「四分の一天引き法」というものがあります。これは本多静六著『私の財産告白 (実業之日本社文庫)』という名著に記された貯蓄法で、まず、給与が入ったら四分の一を先に貯蓄して、残りの四分の三で生活しなさいというものです。また、ボーナスが入っても同じように四分の一は先に貯蓄に回さなければなりません。

例えば、手取り25万円のサラリーマンなら毎月6万7500円貯蓄をし、18万2500円で生活することができます。そして貯蓄の半分(3万3750円)を毎月S&P500ETFに投資して、配当を再投資し続けた場合、年率平均利回りを8%とすると30年後には約5000万円もの資産を築くことができます。

もし、収入が少なくて生活ができないというのなら副業をしなければなりません。あなたに何か特別なスキルがあれば個人でも稼ぐことができるかもしれませんが、ほとんどのサラリーマンは社外で通用する特別なスキルなんて持ち合わせていないので、地道にアルバイトをした方が賢明です。

いずれにせよお金持ちになりたいのなら、収入を増やして支出を減らし、余ったお金で資産運用する他なく、それ以外の方法はギャンブルをするしかありません。そして収入を増やすのも、支出を減らすのも、そして資産運用の方法も、実は誰もが簡単に始められることばかりなのです。

しかし、それは手に入れられたはずの普通の生活を犠牲にしなければならないのですが。

グッドラック。

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