バフェット太郎です。

重機メーカー世界首位のキャタピラー(CAT)が第1四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想0.63ドルに対して、結果1.28ドルと予想の二倍に達しました。

売上高は92億7000万ドルに対して、結果98億2000万ドルと予想を上回りました。

また、2017年の通期見通しは、予想EPS3.26ドルに対して、新ガイダンス3.75ドルと上方修正されました。加えて売上高も予想382億4000万ドルに対して、新ガイダンス380億~410億ドルと上方修正されました。

予想を上回る好調な決算内容を受けて、キャタピラー(CAT)の株価は前日比+7.86%高と大幅に上昇しました。

【キャタピラー(CAT):日足】
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また、この日発表されたファストフード世界最大手のマクドナルド(MCD)の第1四半期決算も好調でした。

EPSは予想1.33ドルに対して、結果1.47ドルと予想を上回りました。

売上高は予想55億3000万ドルに対して、結果56億8000万ドルと予想を上回りました。

予想を上回る決算内容を好感して、前日比+5.57%高と大幅に上昇し、上場来高値を更新しました。

【マクドナルド(MCD):日足】
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相次ぐ好調な決算内容を受けて、NYダウ株式市場は前日比+232.23ドル(+1.12%)高の2万0996.12ドルと大幅に続伸して取引を終えました。また、この日は明日トランプ大統領が発表する税制改革への期待感が高まったことも相場を押し上げる要因となりました。

【ダウ平均:日足】
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すでにトランプ大統領が現在35%の法人税を15%に引き下げることを税制改革に盛り込むよう指示したと報道されており、トランプ政権による大型景気対策への期待が膨らみました。また、仏大統領選や北朝鮮問題など、海外のリスク要因が一旦落ち着いたことも買い安心感に繋がりました。

株価は50日移動平均線を大きく上回り、再び上昇相場に戻ってきました。数年前からダウ平均に割安感はなく、やや割高であるとの見方が大半を占めるようになりました。そのため、底値買いを狙った欲深い投資家たちは株価の調整局面を今か今かと待ち望んでいたわけですが、昨年初めにつけた1万5000ドル台を最後に連日最高値を更新するなど、望んだような展開にはなりませんでした。

投資の世界では、投資のタイミングはパフォーマンスにほとんど影響を与えないことが広く知られています。そのため、バフェット太郎はこのブログを開設した当初から、タイミングを無視して買い向かうべきだと主張してきましたし、バフェット太郎自身もそうしてきました。

そして、その考えは史上最高値で推移している今でも変わりません。コツコツと買い増すだけです。

グッドラック。

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