バフェット太郎です。

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を100株(約55万円分)買い増しました。先月、ベライゾン(VZ)の株式を95株買い増したばかりだったので、今月はコカ・コーラ(KO)を買う気満々だったのですが、組入れ比率を確認してみるとまた最下位銘柄になってました。どんだけ不人気なんだよ
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【ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ):日足】
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ベライゾン(VZ)は先日、予想を下回る決算を出したことで株価が急落しました。バリュエーションはPER14.45倍、配当利回りは4.99%と高配当利回り銘柄です。ただし、過去の配当利回りが6~8%台で推移していたことを考えれば、まだ利回りが高騰(株価下落)してもおかしくありません。

【バフェット太郎のポートフォリオ】
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この二カ月間でベライゾン(VZ)の株式を110万円分買い増したわけですが、それでも組み入れ比率は10銘柄中4位止まりです。これは資産規模に対して買い増し額が少ないことが要因です。

そのため、将来的には買い増し頻度を減らして、一度に買い付ける金額を倍増させた方が、手数料も減るし効率よく運用できそうです。

さて、長期投資家が資産を最大化させるためには、相場が低迷している時こそコツコツと株を買い増さなければなりません。多くの投資家は、相場が上昇している時に「どんどん株を買い増すぞ」と威勢のいいことを言いますが、いざ相場が暴落すると途端に声を潜めて「もっと下がるからもう少し待とう」とか「相場が落ち着いてから買い増そう」と都合の良い言い訳を見つけて、相場から離れようとします。

誰もが「相場が低迷している時ほど積極的に株を買い増すべきだ」ということを知っているのにも関わらず、多くの投資家がそれができないのは、実際に資産が目減りする恐怖が投資家の想像をはるかに超えているからです。

投資家は上昇相場で資産がどんどん拡大している時は、まるでそれが当然であるかのように振舞いますが、反対に下落相場で資産がどんどん目減りしている時というのは、頭を抱えて落ち込むものです。

そのため、投資家は事前にどうやったら買い増すことができるのかという準備をしなければなりません。そこで、予め「仕組み」を作っておくことをオススメします。

そもそも、敵が「恐怖」であるなら、恐怖に打ち勝つのは感情を持たない「ロボット」です。そうであるなら、投資家は相場が低迷している時ほど「ロボット」のように振舞わなければなりません。つまり、機械的な運用をしなければならないのです。

また、どの銘柄を買い増すかについても事前に決めておく必要があります。多くの投資家が相場が低迷している時に買い増しができないのは、投資するタイミングだけでなく、どの銘柄を買い増せばいいのかわからなくなるため、結局何もできずに終わってしまうことが多いからです。

バフェット太郎が毎月最後の金曜日に構成比率最下位銘柄を約50万円分買い増すのは、「恐怖」に打ち勝つだけでなく、どの銘柄を買い増すかという問題もクリアし、さらにどれくらい買い増すのかという問題もクリアしています。このどれくらい買い増すのかということも非常に重要で、ついつい底値のタイミングを見計らって全力買いしたいと考えるのが投資家の性ですが、それは素人がやる投資スタイルです。

長期的かつ計画的に運用することを前提にすれば、相場の低迷がどれくらい続くかわからないので、そこは落ち着いて冷静にコツコツを買い増していけばいいのです。また、現役で働いている兼業投資家は、収入の中から投資用の資金も捻出できるので、それを加味した投資計画を立てると良いです。

もちろん、投資の世界にはこれが絶対正しいという投資スタイルはありませんので、自分が納得のいく投資スタイルを見つけてください。そういうのを自分で考えるのが面倒だと考える投資家は、遠慮なくバフェット太郎の投資スタイルをマネしてくれて構いませんよ。

グッドラック。

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