バフェット太郎です。

FANG銘柄の下落が止まりません。

ダウ平均は前日比-14.66ドル(-0.07%)安の2万1359.90ドルと小幅下落して取引を終えました。また、FANG銘柄も軒並み下落しており、フェイスブック(FB)-0.3%安、アマゾン(AMZN)-1.26%安、アップル(AAPL)-0.6%安、ネットフリックス(NFLX)-0.29%安、アルファベット(GOOGL)-0.8%安で引けました。

アルファベット(GOOGL)は、カナダの投資銀行カナコードジェニュイティが投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことを嫌気されました。

【アルファベット(GOOGL):日足】
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940ドルのサポートラインを試す展開となっています。

FANG銘柄の「売り」のきっかけを作ったアップル(AAPL)株も利益確定の売りが止まりません。

【アップル(AAPL):日足】
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FANG銘柄の中ではアップル(AAPL)とネットフリックス(NFLX)の二銘柄だけが50日移動平均線を割り込んでいます。142.5ドルのサポートラインを割り込むかどうかが注目されています。

【アマゾン(AMZN):日足】
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この日、FANG銘柄の中でも特に目立って下げたのはアマゾン(AMZN)でした。これは小売株や一般消費財株が軒並み下落したことにつられたものです。

小売株の売りを主導したのは全米小売売上高2位、スーパーマーケット首位のクローガー(KR)です。価格競争が激化したことで通期の利益見通しが大幅に下方修正されたことを受けて、前日比-18.89%安と大暴落しました。

ウォルマート(WMT)は-1.24%安、ターゲット(TGT)-4.15%安で引けました。

さて、米国株式市場を取り巻くセンチメントがいよいよ怪しくなってきました。これは一時的な調整に留まるのか、あるいは丸8年続いた景気拡大期の終わりの始まりとなるのか、今はまだ誰にもわかりません。

しかし、長期投資を前提にした米国株投資家がやるべきことはほとんど変わりません。バフェット太郎は10銘柄に均等分散投資しているので、月末には組み入れ比率最低銘柄を4000~5000ドル買い増すだけですし、新たに銘柄を増やすこともなければ、値下がりしたFANG銘柄に飛びつくような素人臭いこともしません。

わかりやすい形で定めた意思決定プロセスと明文化した投資方針を一貫して必ず実行するだけです。

グッドラック。

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