バフェット太郎です。

バフェット太郎10種の過去18カ月(2015年12月末~17年6月末)のトータルリターンは税引き前+20.40%、税引き後+18.95%でした。 (税引き前の数値を出しているのはS&P500ETFのパフォーマンスと比較するためです)。

【バフェット太郎10種】
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ウォルマート・ストアーズ(WMT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が急落したことが全体を押し下げました。

【税引き後の累積収益額】
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配当再投資を含めた税引き後の累積収益額は6万5066.44ドル(730万5660円)でした。

一方で、iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV)のトータルリターンは+22.33%でした。(税引き前の配当を再投資したと仮定)

【iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV):トータルリターン】
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バフェット太郎10種はS&P500ETF(IVV)に対して-1.93%ptアンダーパフォームするなど、前月の-0.55%ptから大幅に悪化しました。

これはウォルマート・ストアーズ(WMT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が急落しただけでなく、保有銘柄のほとんどが前月比でマイナスに落ち込んだためです。ちなみにダウ平均の一カ月のパフォーマンスは+1.62%高でした。

ダウ平均やS&P500指数が好調だった背景には金融株の上昇が挙げられます。

6月は米10年債利回りが上昇したことに加えて、短期債利回りと長期債利回りの格差が拡大。金利差拡大の恩恵を受けると見られる金融株が軒並み買われました。

また、FRB(米連邦準備制度理事会)が銀行に対する年次ストレステスト(健全性審査)の第二部にあたるCCAR(包括的資本分析)を発表し、大手34行の全てが資本還元計画への承認を得たことで、株主に対して積極的に利益還元できるようになったことも金融株の買い材料となりました。

一方でバフェット太郎のポートフォリオには金融株が一銘柄も組み入れられていないため、金融株が上昇する局面では市場平均に対してアンダーパフォームしやすいです。

グッドラック。

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