バフェット太郎です。


稼げ。


手取り月収が20万円にも満たない20代の投資家に対してアドバイスを言うなら、「株式投資を始めるよりも、まずは働いてお金を稼げ」って言いたい。

20代の投資家にとって最大の武器は「時間」と言われていますが、これは、米国株式市場の実質トータルリターンが6~7%であることを前提に、100万円を株式投資で40年間運用したとすると、複利の効果が働き、当初の100万円が約1000~1500万円くらいになるからです。

複利効果は時間が経てば経つほどその効果を最大限発揮してくれますから、多くの投資家たちは、20代のうちから投資を始めて、市場平均に連動するETFやインデックスファンドなどに長期投資することを推奨しています。

そのため、多くの20代投資家たちは20代のうちに投資を始められたことに悦に入っています。また、なかには将来有望のイケてるグロース株に投資して明るい未来を思い描いている人もいるかもしれません。

しかし、そもそも「投資」とはお金持ちになるために必要な三つのスキルのうちのたった一つにすぎないので「投資」だけをそこそこうまくやったところで大した資産は築けません。

ちなみに、お金持ちになるために必要な残り二つのスキルは、「収入の最大化」と「支出の最小化」です。

例えば、100万円を株式市場で運用しても、一年間で6~7万円しか期待できませんが、自身の人的資本を労働市場で運用すれば(つまり副業やアルバイトなどして働けば)、毎月5万円くらい稼ぐことができます。これは年間で60万円になりますから、株式投資なんかするよりもよっぽどリターンが大きいのです。

年間60万円のリターンは、1000万円を株式市場で運用して得た利益とほぼ同じですから、副業・アルバイトをしないということは1000万円をタンスの中に仕舞っていることに他ならないわけです。

従って、手取り月収が20万円にも満たない20代投資家にとっての最適解は、副業・アルバイトをすることです。とは言え、働いて得たお金をただ貯金するだけではもったいないですから、やはり、毎月5万円の積立投資することをオススメします。

毎月5万円の積立投資ができるなら、最初から投資用のお金が用意できなくても、年率平均利回り6~7%で40年間運用すれば9800~1億2800万円が期待されます。

とは言え、40年間頑張って1億円程度の資産しか築けないのなら、お金持ちになる夢を諦めて、副業・アルバイトで貯めたお金で毎年海外旅行に出かけた方がよっぽど充実した人生を送れるかもしれませんね。

グッドラック。

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