バフェット太郎です。

お金持になりたいと願う若者がまず最初にすべきことは、投資よりも収入を最大化することです。とは言え、会社勤めの普通の会社員が給与を増やすためにいくら仕事を頑張ったって、簡単に昇給できるわけではありません。また、残業手当てに上限があったり、そもそも残業手当すら無いところだってあることを考えれば、会社という一つの組織で収入を最大化させようとする発想は止めた方がいいです。

簡単な方法として、仕事帰りや週末にアルバイトをするという選択肢もあります。アルバイトのメリットは、安全・確実に収入が見込めるということです。どこか極端にブラックな会社でアルバイトをするわけでもなければ、給与はちゃんと支払われますから働き損になるということはありません。

一方でアルバイトのデメリットは、働いても働いても大してスキルにはならないということです。誰もやりたがらないような、あるいはやってみたくても躊躇してしまうようなアルバイトなら、「特別な経験」や「ネタ」として価値があるかもしれませんが、そもそもアルバイトの仕事は多くの場合で誰でもできる作業がメインになるので、収入の伸びは期待できません。

もう一つの選択肢として、週末起業があります。週末起業のメリットはアルバイトと違い収入の伸びに上限がないことです。成果が出れば出た分だけ収入が増えますから、週末起業家の中には、会社で貰う給与より多くのお金を稼ぐ人だって決して珍しくありません。

一方でデメリットは、頑張ったからと言って必ずしも成果が出るものではないということです。間違ったやり方をいくら一所懸命やっても成果は出ませんし、場合によっては損をする場合だってあります。それなら「頑張るだけで」お金が稼げるアルバイトや残業代を稼いだ方がよっぽどマシです。

難しい週末起業の一例として、バーやアパレルショップを週末だけ開くというものもありますが、これらは設備投資や在庫を抱えるリスクがあるのであまりオススメできません。


▮バフェット太郎の収入源の分散化

一方で、バフェット太郎が書いているブログは設備投資や在庫を抱えるリスクが一切ありませんから、損をすることはありませんし、インターネットを利用することで収益は無限大に拡大します。また、これは収益の目安として言われていることですが、ブログは1ページビュー、0.1~1.0円程度稼げると言われています。例えば、月間10万ページビューのブログは1~10万円くらい毎月稼げるというわけです。

さらに、各種アフィリエイトや企業とのタイアップ、記事広告、寄稿、講演、オリジナルコンテンツの有料販売やイベントの企画等を組み合わせれば、1ページビュー、5~10円以上を稼ぐことも不可能ではありません。とは言え、それはもう副業に留まらず、会社が副業みたいになりますからハードルがかなり高くなります。

このように、週末起業をすれば、会社からの収入と副業からの収入の二本柱になります。また、収入源を三本、四本と増やす場合、多くの人が考えるのがサブブログの運営です。しかし、作業量が増えることを考えれば、限られた時間の中ではやがて限界がきてしまいます。

従って、作業を必要としない収入源を増やさなければなりません。

例えば、それは投資によるインカムゲイン(配当収入)などです。バフェット太郎は毎月10万円程度の配当収入があるので、これで「会社」、「起業」、「投資」の三つから収入を得ていることになります。

投資は自らの手間や時間を必要とせず、自分の代わりにお金が働いてくれるので、収入源を無限に増やしてくれます。従って、収入源をさらに増やそうと考えている投資家は、不動産に投資したり起業家に投資するなどして収入の最大化を狙っています。

とは言え、このような「収入を最大化するために収入源を分散化させよう」という発想は時代遅れとなりつつあります。


▮時代遅れの分散化。これからは信用創造の時代へ

その一例が最近注目されている「VALU」などフィンテックサービスを利用した「信用創造」です。

そもそもVALUとは、誰でも会社の株式に見立てた『VA』を発行できるサービスで、簡単に発行して好きな価格を値付けして、他の人と売買することができるというサービスです。

ただし、通常の上場企業が株主に対して、配当や自社株買いを通じた利益の分配があるのに対して、VALUにはそれがありません。従って、VALUを発行する人は、何かしらの見返りを用意しなければなりません。例えば、保有者限定にオリジナルコンテンツを提供したり、イベントを企画するというものです。

そして、自身の時価総額を最大化するためにVALUを発行する人たちは、投資家に対して将来のビジョンを語り、期待値を高めなければなりません。それはちょうど、万年赤字だったアマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏が投資家たちを説得したように、いわゆる夢とビジョンを語る必要があるのです。

つまり、自分自身がFAAMG株のような将来有望のイケてる超高PER株になるということです。こうすることで、自分が投資家に対して何の見返りも提供していないにも関わらず、多額の資金を調達しお金持ちになるることができるのです。

もちろん、どこの誰ともわからない人の夢やビジョンに誰も投資なんかしませんから、発行する者に対しての「信用」が必要になってくるわけです。

従って、これから収入を最大化するためには「信用」こそが必須になり、「あなたが何者であるか」がお金持ちになる上で重要になってきます。そう考えると、お金持ちになりたいと願う若者は、誰でもできるアルバイトなんかしている暇はなく、自己投資による日々の勉強と勇気ある挑戦を何度も繰り返さなければならないという当たり前のことに気づくと思います。

グッドラック。

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