バフェット太郎です。

米国と北朝鮮との間で地政学的リスクが高まる中、株式市場は大幅に続落しました。ダウ平均は-204.69(-0.93%)安の2万1844.01ドル。S&P500指数は-35.81pt(-1.45%)安の2438.21pt。ナスダック総合は-135.46pt(-2.13%)安の6216.87ptでした。ダウ平均は2万2000ドルの大台を割り込み、S&P500指数とナスダック総合に至っては50日移動平均線を割り込んでしまいました。

【ダウ平均】
3
【S&P500指数】
2
【ナスダック総合】
4
恐怖指数として知られるボラティリティ・インデックス(VIX)は+44.37%と大暴騰しました。

【VIX指数】
1
これまで市場の牽引役となっていたFAAMG株はフェイスブック(FB)-2.21%安、アマゾン・ドット・コム(AMZN)-2.55%安、アップル(AAPL)-3.19%安、マイクロソフト(MSFT)-1.46%安、アルファベット(GOOGL)-1.75%安でした。

ちなみにバフェット太郎10種は-0.29%安にとどまりました。これはディフェンシブ銘柄を中心に組み入れられているためです。また、安全資産とされる金や円、そして米債が買われました。

この日トランプ大統領は、「(北朝鮮は)世界が未だに目にしたことのないような炎と怒りに直面するだろう」とする先日の発言について、「厳しさが足りなかったかもしれない」とし、「(北朝鮮は)まともに行動すべきで、それができないならこの世でどの国もそれほどの窮地に陥ったことがないような難しい状況に見舞われる」と激しい言葉でたたみかけました。また、記者団から「厳しい」とはどういう意味かと尋ねられると、「そのうちわかる」と応じました。

さて、株式市場はこれで調整局面入りしたかというと、そんなことはないと思います。そもそも企業決算が終わりに近づくなかで買い材料が乏しくなっていることから8月と9月の相場は例年軟調に推移しやすいです。

また、地政学的リスクの高まりを受けて、一部の投資家が安全資産に投資資金を非難させているのは事実ですが、米国の労働市場が堅調に推移しているなどファンダメンタルズが依然かなり良好であることを踏まえれば、大きく売り込まれる材料もまたありません。

そのため、投資家はこれからの短期的な下落に怯える必要はありません。また、短期的にどこまで売り込まれるかを正確に予想できないので、買い値を絞りすぎた結果、押し目買いができなかったというリスクもあるので、積立投資している投資家たちは予め決めたルールに従って規律正しく運用してください。

バフェット太郎は月末に4000~5000ドル程度買い増します。

グッドラック。

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