バフェット太郎です。

バフェット太郎はかねてから投資元本の少ない若年層は、投資をするよりも副業するなどして収入を最大化すべしと主張してきました。この副業という選択の中で、雇われてお金を稼ぐ方法が最も効率の良いやり方ですが、お金のために苦しい想いをしては長続きはしません。そこで、楽しみながら副業を成功させる三つの条件を紹介したいと思います。

一、好きなことを選べ

二、得意なことを選べ

三、社会的ニーズや意義があるものを選べ

一つ目の条件は好きなことを選ぶべきです。著名投資家ウォーレン・バフェット氏はビル・ゲイツ氏との対談で、「私が投資で勝てるのはIQが高いからではありません。楽しんでやっているからです」と言い、ビル・ゲイツ氏は自身が社会的に成功した要因を聞かれ、「集中したから」と答えました。つまり、楽しんで一つのことに集中している人には誰にも勝てないわけです。

そのため、儲かるからという理由で副業を始めるのではなく、それが心から好きなことであるかが重要です。仮に好きでもない副業を始めて少しばかり儲かったとしても、次第に苦しくなって続けることができないと思います。

二つ目の条件は得意かどうかです。最近、「ユーチューバー」になって「好きなことをして生きていく!」と夢を抱く子どもたちが多いようですが、多くの自称ユーチューバーはクソつまらない動画をたれ流すだけで視聴者の時間を無駄にします。

さらに、クソつまらない動画しか出せないユーチューバーは視聴者数を稼ぐために、より過激な動画を作るようになり、場合によっては社会の迷惑になる行為を平気でやったりします。これは本業でも言えることで、業績が低迷している企業が不正会計に手を染めて見せかけの利益を計上するのは、本質的にはクソつまらないユーチューバーと同じです。

そのため、ユーザーにとって優良なコンテンツや製品・サービスを提供するといった、ビジネスの王道から外れないためにも、副業が自身の得意分野であるかどうかは大切なことです。

三つ目は社会的ニーズや意義があるかどうかです。例え好きなことや得意分野でお金を稼いだとしても、それが社会的な意義がなければただの自己満足でしかなく、承認欲求は満たされません。

例えば、インターネットの世界では広告収入に特化したアフィリエイターたちがいます。彼らは文章を書くのが好きだしグーグルから評価されるのも得意なのでオリジナルコンテンツを上位表示させてお金は稼ぐことができます。しかし、彼らは社会的な意義が見い出せないため、承認欲求が満たされません。そのためタワーマンションに住んだり高級車に乗り回すなど、高額な買い物をすることでその欲求を満たそうとするのです。しかし、それはあまりにも虚しいです。

バフェット太郎は多くの日本人は投資リテラシーが低いと考え、問題意識を持っていました。そこで、バフェット太郎が米国流の「投資の王道」を輸入し、実践公開することは社会的ニーズがあると考えました。

もちろん、ただ書くだけで誰にも読まれなければ意味がないので、たくさんの人に読んでもらうために工夫もしています。例えば「バフェット太郎」という名前は、投資に興味のある人が「バフェット」と検索した時に、検索候補に挙がるようにするためです。

また、多くの個人投資家は一人孤独の中で戦っていることを考えて、通勤電車の中で読めるように記事を6時と18時に公開しています。これは学生時代、一緒に登下校をした友人のような存在になることで、投資という不安な世界から解放できる気がしたからです。

自身の中で副業が社会的ニーズや意義を満たすと、次第に副業が「使命」と考えるようになり、ちょっとやそっとのことでは「書くのを止めよう」とは思わなくなるのです。

このように、副業を成功させたい人は好きなこと、得意なこと、社会的ニーズや意義があることの三つの条件を満たすことができれば、自然と楽しくお金を稼ぐことができますよ。

グッドラック。

(参考文献:『最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』)

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