バフェット太郎です。

クソダサい投資家に人気の米スポーツシューズショップ大手フットロッカー(FL)の株価がわずか三カ月で半値以下になるなど、断崖絶壁のようなチャートを形成しています。

【フット・ロッカー:FL】
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18日に発表された第2四半期決算によれば、EPSは予想0.9ドルに対して、結果0.39ドルと予想を大幅に下回りました。また、売上高も予想18億ドルに対して、結果17億0100万ドルと予想を下回りました。

フットロッカー(FL)は女性用や子ども用などセグメントされた9ブランドのシューズショップを展開していて、23か国に3400店舗弱出店しています。また、中東や韓国、ドイツにはFC展開しており、取引は大手メーカーに集中し、ナイキ(NKE)が7割を占めるなど依存度が高いです。

普段、バフェット太郎の投資スタイルを「S&P500ETFを買い煽るだけで、DCF法やEV/EBITDAによるファンダメンタルズ分析がない」とか、「シーゲル派はアノマリー投資」とか、「シーゲル流投資は早晩、教条主義に転落するだろう」と影でディスってる一方、上々企業の財務担当という肩書きを持ち、「ファイナンス理論による適正株価の分析が重要で勉強は超大事」と豪語するもフットロッカー(FL)株をポートフォリオの最上位銘柄にしているクソダサい投資家のyubet

また、バフェット太郎の投資スタイルを「ジェレミー・シーゲルの著書を曲解し、連続増配する配当貴族銘柄に再投資し続けることを教条とする集団。読解力が不足しているという特徴がある」と批判する一方、「自分は投資を哲学や概念論から切り離し、具体的な数値・理論に基づいて考察しています」としながら、コア銘柄フットロッカーを「PERが割安で売られすぎている」とか、「たばこ株同様素晴らしいリターンをもたらすだろう」とか、「(第1四半期決算のつまずきを指して)この程度のつまずきが極端な暴落を誘発するはずがない(5/26)」と第1四半期決算を間違って考察していたクソダサい投資家の プレノン













お前ら息してる?













彼らが共通してクソダサいのは、成長が止まったグロース株をナンピン買いして買い増してしまっている点です。そもそもグロース株はバリュー株と違い、業績を冷静に分析しなければ「投資家」になるどころか「信者」となってしまい、凍死家と化すことで成仏してしまうので注意しなければなりません。

彼らクソダサい投資家たちが見ていた光景は以下の業績推移でした。

【営業利益・純利益・売上高の推移】
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【一株当たりの純利益・配当・純資産推移】
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【キャッシュフロー推移】
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【株価】
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業績は右肩上がりで拡大し、株価はリーマンショック後18倍高と大暴騰していました。つまり、好調な企業業績と暴騰し続ける株価に二人とも第1四半期決算で冷静な企業分析ができず盲目な信者となってしまっていたのです。

グロース株投資は「長期で持てば必ず儲かる」という保証はないので冷静な企業分析をし続けなければなりません。フットロッカーの主要取引先であるナイキ(NKE)が米ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コム(AMZN)のサイト上で限定商品を販売する試験プログラムを導入すると発表しましたが、今後、限定商品だけでなく定番商品まで広がればフットロッカーの業績はさらに大打撃を受けます。

この現実を彼らがどのように分析し、決断するのか、クソダサい投資家たちの末路を追って観察したいと思います。

グッドラック。

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