アンチは大概低収入or無職のオワコン中高年男子。バフェット太郎です。

今さらですがバフェット太郎、『日経マネー 2017年 10 月号 』のP101~102とP115に掲載されております。

P101~102では『問われる個人投資家の情報発信』について、P115では『海外株の魅力とは』について取材して頂きました。日本一アンチの多い米国株ブロガーのバフェット太郎と関われば、レビューやコメント欄が荒らされるのは不可避であるのにも関わらず、バフェット太郎を取材して頂き本当にありがとうございます。

▮海外株の魅力とは

さて、『海外株の魅力とは』において、米国株の魅力について語らせて頂いたのですが、一言で言えば「満足のいく株主還元姿勢」が米国株の魅力と言えます。

例えば、バフェット太郎が投資している銘柄には誰もが知っているコカ・コーラ(KO)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター&ギャンブル(PG)がありますが、コカ・コーラとジョンソン・エンド・ジョンソンは54年連続で増配しており、プロクター&ギャンブル(PG)に至っては60年連続で増配しています。

こうした連続増配を実現できる背景には、強固なビジネスモデルがあり、景気に左右されない安定したキャッシュフローが永続的に見込めるからです。また、不況による株価の下落局面においては、配当で安くなった株を買い増すことができるので、次の上昇相場のアクセル(加速装置)となり得ます。

一方で、日本の主要企業は為替の影響を受けやすいため、キャッシュフローは不安定です。そのため、不況においては減配を余儀なくされ、せっかくの安値でも配当で株を買い増すことができないのです。従って、次の上昇相場のアクセルが踏めず、長期投資をしたとしても米国株より報われにくいのです。


▮問われる個人投資家の情報発信

日本一アンチの多い米国株ブロガーのバフェット太郎は、ツイッターにおいて「感じの悪い奴は即ブロック」することで対応しています。

例えば、会社では嫌いな人とも仕事しなければなりませんが、SNSは会社でもんなんでもないので、生理的に無理な人は即ブロックして付き合わない方がお互いのためです。

ちなみに話は変わりますが、記事でも書いてある通り、バフェット太郎は『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』を書き始める前から、「米国株投資ブログで日本一のブロガーになる(ただし広瀬隆雄氏は除く)」ことを目指していました。

何をもって日本一かと言えば、PV(ページビュー)に他ならないわけですが、今月はおかげ様で約70万PVとなり、広瀬隆雄氏の『マーケットハック』100万~140万PVには遠く及ばないものの、おそらく米国株投資ブロガーで一番PVを持ってると思います。

バフェット太郎が米国株投資ブロガーで一番になりたかったのには理由があります。それは、米国の超大型ディフェンシブ銘柄に投資して配当を再投資し長期で保有し続けるという、投資の王道とも言えるスタイルを、日本の個人投資家のスタンダード(標準)にしたかったからです。

これは、確かユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長が雑誌のインタビューで語ったことだったと記憶していますが、「一番が標準をつくる」ということを話していました。

つまり、バフェット太郎が米国株ブロガーで一番になれば、これまでの個人投資家の投資スタイルを根本から変えられるのでは?と思ったわけです。(どうです?痛いでしょ?)

★★★

日本の個人投資家にとってスタンダードとも言える投資スタイルは、下落している日本株を逆張りで買い、高値になったら売るというものです。このような投資法はほとんどギャンブルのようなものなので、こうした短期投資では長期的な資産形成などほとんどできません。

そのため、日本の個人投資家は長期投資に適した米国の超大型ディフェンシブ銘柄やS&P500ETFなどに投資対象を移すべきなのです。

ちなみに、個人投資家にとって米国株はマイナーな投資対象と言われていますが、これは個人投資家の平均年齢が60歳以上と高すぎるためです。現代の20代~30代の個人投資家はETFやインデックスファンドを通じた海外株分散投資が主流になりつつありますから、20~30年後の未来は、米国株を中心とした海外株分散投資が主流となることが予想されます。(年をとったら日本株に傾斜するなんてことはあり得ません)。

そのような米国株を中心とした海外株分散投資が主流となる中で、個人投資家はどのような投資スタイルで挑むべきでしょうか。日本株同様、下落している株を逆張りで買って高値になったら売るという短期売買でしょうか。あるいは、将来有望のアップル(AAPL)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)、アルファベット(GOOGL)などのグロース株に長期投資すべきでしょうか。

バフェット太郎は米国の超大型ディフェンシブ銘柄に分散投資し、配当を再投資し続けることが多くの個人投資家にとっての最適解となり得ると考えています。また、個別銘柄でなくてもS&P500ETFでもいいですし、規律ある運用ができる自信があるなら、ウェルスナビが提示するようなポートフォリオを自分で構築して運用してもいいと思います(規律を守ることができればの話ですが)。

つまり、バフェット太郎は日本の個人投資家の投資スタイルを根本からひっくり返したくてブログ書いてます。

また、米国株投資が一過性のブームではなく、長期的なトレンドであることを確信していることと、ブログの世界がアクセスがアクセスを呼び順位が固定化しやすいという特徴があることを知ってるため、「最初の二~三年必死になって書けば、中長期的な収益機会が見込めるのでは?!」と考えてブログを書いてるのは秘密です。

それではお楽しみください『日経マネー 2017年 10 月号』。

グッドラック。

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