バフェット太郎(@buffett_taro)です。

2015年12月末から2017年9月末にかけて、バフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)にそれぞれ投資して配当を再投資した場合のトータルリターンは以下の通りでした。(配当はIVVと比較するため税引き前で計算しています)。

【バフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)のトータルリターン】
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(2015年12月末時点を100とした場合の推移)

バフェット太郎10種:+24.60%(税引き後:+22.67%)
S&P500ETF(IVV):+27.81%

バフェット太郎10種のパフォーマンスは+24.60%と、S&P500ETF(IVV)の+27.81%をー3.21%pt下回りました。これは12月の利上げ観測が高まったことにより高配当株が売られる一方、利上げの恩恵を受けると見られる金融株が買われたためです。

FRBのジャネット・イエレン議長が講演で、「向こう数年間、段階的な利上げが必要だ」とし、「利上げが遅すぎれば、将来の物価が高騰するなどの問題が生じ、リセッション(景気後退)の引き金になりかねない」とこれまでと同様の見解を示しました。

イエレン議長の講演後、市場が予想する12月の利上げ確率が約78%と、一カ月前の40%台から大きく上昇し、投資家たちは12月の利上げを織り込む中で高配当株を売り、金融株を買いました。

【税引き後の累積収益額】
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バフェット太郎10種の税引き後の累積収益額は6万6017.64ドル(約740万円)でした。

★★★

さて、バフェット太郎は超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資していますが、この「バフェット太郎10種」から毎月10万円もの配当金を受け取っています。これが累積収益額として積み上がっているため、高配当株が売られている中でも収益額を大きく減らすことなく維持させています。

また、配当は全て再投資しているため、上記グラフの「累積収益」の内訳は全て株式となっています。従って株価が回復すれば、それまで買い増した分の保有株が上昇相場のリターン加速装置(アクセル)となって、パフォーマンスを一気に改善してくれる公算が大きいです。

そのためバフェット太郎は、株価が回復するまで地道にコツコツと着実に保有株数を増やし続けるだけです。

グッドラック。

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