バフェット太郎(@buffett_taro)です。

みなさんは、「お金持ちはますますお金持ちになり、貧乏人は貧乏人のまま」という言葉をどこかで聞いたことがあります。これは、「富める者はますます富、貧しき者は持っている物さえ取り去られるのである」という新約聖書に書かれている言葉です。

つまり、お金持ちはますますお金持ちになり、貧乏人はますます貧乏人になるという、格差が拡大し続ける世の中の仕組みは、約2000年も前からずっと同じだというわけです。

さて、誰もがお金持ちになれる日本において、貧乏人の中には「国が富の再配分をしていないから自分は貧乏なのだ」と言う人たちがいます。彼らはお金持ちがますますお金持ちになる姿は見えていますが、お金持ちがどうしてお金持ちになるのかは理解ができていないのです。

お金持ちがお金持ちになるのは、優れたビジネスに投資し、そのビジネスから得た利潤を再投資し続けているからに他なりません。そしてこれは、「株式投資」というカタチで誰もが実践できることでもあります。

しかし、貧乏人は自分がどうして貧乏であるのかが理解できませんし、そもそも自分が貧乏なのは世の中のせいで、自分にはどうすることも出来ないことだと考えているから何もしないわけです。そのため、彼らは投資の勉強をする前から「どうせ投資なんかしてもヘッジファンドや資本家、国家に搾取されるだけ」と思い込んでるわけです。

そして、意外にもそういう人は多いです。読者の周りにも投資をしなかったり投資の勉強すらしない人が多いのは、多くの人が「お金持ちになるためには身の丈以上のリスクを取らなければならない」と考えているからに他なりません。

とはいえ、我々は「優れたビジネスを所有する一握りの優良企業の株や、S&P500ETFに投資して配当を再投資し続ければいいだけ」ということを知っています。そしてたったそれだけの情報とそれを実践する行動力があるかないかだけで、「富める者はますます富、貧しき者はますます貧しくなる」のです。

残酷な話かもしれませんが2000年の歴史は、投資をするあなたと、投資をしないあなたの身近にいる人との間で、この先もずっと格差が拡大し続けることを教えてくれています。

グッドラック。

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