バフェット太郎(@buffett_taro)です。

米国株投資家のバイブル『米国会社四季報 2017年秋冬号』が発売されました。



米国会社四季報は3240円と比較的高額であることから、購入を躊躇する人も少なくないと思いますが、バフェット太郎は米国株の最新情報を常に仕入れておきたいので欠かさず購入しています。ちなみに今回はkindle版を購入しました。

米国会社四季報の使い方ですが、バフェット太郎は個別銘柄の【業績概況】に一通り目を通して各企業の状況や課題を把握しています。本書には631銘柄が掲載されているので、個別の課題か、あるいはセクター共通の課題かなどを理解するのに役立ちます。

例えば、アマゾンが躍進する中で小売セクターの業績が低迷していますが、中にはコストコ・ホールセール(COST)やホーム・デポ(HD)など一部の小売株は堅調で、独自の競争優位性があることを知ることができます。

また、四季報に一通り目を通すことで、これまで知らなかった銘柄と出会うこともできます。例えば、四季報に掲載されている「財務」や「業績」や「指標等」ならググればいくらでも知ることができますが、四季報をパラパラめくって眺めるだけで、収益性やROEが異常に高い銘柄を発見できたり、あるいは業績が低迷しているにも関わらずEPS(一株当たりの利益)が上昇し続けている(つまり、自社株買いに積極的な)銘柄を発見することもできます。

加えて、「特集」では最新の注目株などを知ることができます。例えば、FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、アルファベット)に次いでMANT(マイクロソフト、アップル、エヌビディア、テスラ)の略称が注目されています。

MANTはクラウド、スマホ、人工知能、電気自動車と、これからますます注目が高まる業界で世界のトップをひた走る集団で、これら主要プレイヤーの特徴やトピックをおさらいすることができます。

米国会社四季報 2017年秋冬号』これ一冊あれば、これまであまり米国株事情を知らなかった人でも、最新の情報と基本を抑えることができるので、時間をお金で買うという意味で言えば3240円は安いです。

グッドラック。



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