バフェット太郎(@buffett_taro)です。

米ファストフード最大手のマクドナルドが第3四半期決算を発表しました。内容はまちまちでした。

EPSは予想1.77ドルに対して、結果1.76ドルと予想を下回りました。

売上高は予想57億4000万ドルに対して、結果57億5000万ドルと予想を上回りました。

【マクドナルド:MCD】
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株価は前日比+0.33%高でした。

これまでマクドナルドはシェイクシャック(SHAK)のような高価格帯のハンバーガーチェーンに顧客を奪われてきたと言われていましたが、そうではなくて、より安い食品を提供するライバルに顧客を奪われていたようです。

事実、マクドナルドのスティーブ・イースターブルックCEO(最高経営責任者)によれば、低価格戦略が功を奏して顧客を取り戻したとのこと。

決算発表の内容によれば、マクドナルドは1ドルの低下価格ドリンクサービスや、ビッグマックよりも高価で「シェイクシャック」のような高価格帯のバーガーチェーンよりも安いプレミアム・サンドイッチや、カスタマイズ可能なハンバーガーが顧客を惹き付けました。また、こうした取り組みは営業利益率を拡大させています。

マクドナルドはさらに長期的な成長を目指すために、タッチパネルでオーダーできる店舗や、デリバリー、モバイル注文と支払い、さらに店舗の改装を積極的に進めており、今年の1月からは「ウーバーイーツ」を利用した実験に挑戦しています。

世界最大の市場における人口の75%は、マクドナルドの店舗から3マイル圏内に住んでいることから、デリバリーとモバイルの融合が、マクドナルドの売上高をさらに拡大させることが期待できそうです。

グッドラック。

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