バフェット太郎(@buffett_taro)です。

ソフトドリンク大手のコカ・コーラ(KO)が第3四半期決算を発表しました。内容は良かったです。

EPSは予想0.49ドルに対して、結果0.50ドルと予想を上回りました。

売上高は予想87億2000万ドルに対して、結果90億8000万ドルと予想を上回りました。

17年通期のEPSは予想1.90ドルに対して、ガイダンス1.87~1.91ドルでした。

炭酸飲料は横這いだったものの、ジュース・乳製品部門が1%増、紅茶・コーヒー部門も1%増と好調でした。一方でミネラルウォーター・スポーツドリンク部門は1%減と落ち込みました。

コカ・コーラ社は消費者の健康志向を意識して、新製品「コーラ・ゼロシュガー」を発売しました。売れ行きは好調のようです。

売上高は10四半期連続で減収と落ち込んでいますが、これはボトリング事業のフランチャイズ化に伴うもので、年末までに再編が完了する見通しです。

そもそもボトリング事業とは、コーラの原液をソーダ水を混ぜてコカ・コーラを完成させ、包装・梱包し、小売店や自動販売機に配送する事業を指すのですが、利益率が低い事業であることから、コカ・コーラ本社はフランチャイズ化して切り離そうとしているわけです。

これにより、売上高は減少するものの、利益率は改善することが期待され、調整後営業利益率は前年同期の23.36%から27.4%に大きく上昇しました。

【コカ・コーラ:KO】
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決算内容は予想を上回ったものの、ガイダンスが予想に一致したことで材料が乏しく続落しています。バリュエーションは予想PER24倍と割安感がないものの、3%を超える安定配当が株価を下支えしています。

グッドラック。

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