バフェット太郎(@buffett_taro)です。

みなさんの多くは、お金のために毎日必死になって働いてることだと思いますが、世の中にはお金が自分のために働いてくれる世界もあります。だからあなたが本気でお金持ちになりたければ、「お金のために働く世界」から、「お金が自分のために働いてくれる世界」へ移住しなければなりません。

そもそも「お金のために働く世界」とは労働者側の世界であり、「お金が自分のために働いてくれる世界」とは資本家側の世界です。

フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が「r>g」という一つの不等式で格差は拡大し続けると主張していますが、これが正しければお金のために働いていても永遠にお金持ちになれないことがわかります。(ちなみに「r」が投資利回りで「g」が賃金の上昇率です)。

だからと言って、誰もがただちに資本家側の世界に移住できるわけではありません。みなさんがお金のために働くことを止めれば、投資をするためのお金も入ってこないですし、生活するためのお金を確保することすら難しいからです。

だからぼくたちは自分の代わりに働いてくれるマネー・マシンをつくる必要があるわけです。

【バフェット太郎10種の累積収益額】
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このグラフは2016年1月以降、バフェット太郎10種を資本市場で運用した結果の累積収益額で、その額は7万6000ドル(約870万円)にもなります。ちなみにこのうちの約二割は配当収益によるものです。

バフェット太郎10種のポートフォリオは配当再投資戦略に最適化されていて、お金がお金を生むようにデザインされていますから、資産は永続的に増えることが期待できます。

例えば1000ドルの配当を受け取った場合、そのお金で1000ドル分の株を買ったとします。すると配当で手に入れた株はタダ同然で手に入れたようなものだから、たとえ暴落して株価が半値になったとしても、配当で手に入れた株の価値が赤字になるわけではありません。さらに手に入れた株は四半期(三カ月)置きに配当を生み続けます。

まさにお金がお金を生んでいるというわけです。

このように、自分の代わりに働いてくれるマネー・マシンをつくることに成功すれば、自分が寝ている間も、一日24時間、休まずずっと働き、お金を生み続けてくれるののです。

ところで、このマネー・マシンをつくるのに大切なことがあります。それは「給料の何%を貯蓄するか?」という決断です。

これには決まった正解はないですが、最低でも10%。理想を言えば15~25%を推奨します。ちなみに、伝説的なファンドマネジャーのジョン・テンプルトン卿は給料の50%を貯蓄に回し投資していたんだとか。

そう聞くとテンプルトンは随分ストイックな生活をしていたんだなと誤解するかもしれませんが、手取り月収が多ければ投資に回せる率が増えるのは当然だ。

例えば、手取り月収20万円のサラリーマンが50%の10万円を貯蓄に回せば、残りの10万円で生活をしなければならず、カツカツの生活が余儀なくされますが、手取り月収が100万円ある人は、たとえ半分の50%を貯蓄に回したとしても、残りの生活費50万円で悠々自適の生活ができます。

つまり、お金持ちになるためには支出を減らして貯蓄率を増やすことも大切ですが、同じように収入を増やすこともとても大切なことなのです。

それができればマネー・マシンは完成したようなもので、永続的に運用するだけでお金持ちになれます。とはいえ、誰もそれをやらないのは、目先の楽しみに心を奪われるからに他なりません。

「遊びたい、ショッピングがしたい、旅行がしたい、自働車が欲しい、マイホームも建てたい。今(若いうちに)しかできないことを今しないと一生後悔する」

こうした誘惑が人生にはたくさなります。さらにこれらは簡単にグレードアップして値段を上げることができるものばかりですから、お金なんて使おうと思ったらいくらでも使えてしまいます。

だからこそ、誰もお金持ちになろうとしませんし、そもそもなろうともしません。そのため、多くの人は永遠に「お金のために働く世界」に留まる一方、世の中の仕組み(資本主義)を理解した一部の人たちだけが「お金が自分のために働いてくれる世界」へ移住することができるのです。

グッドラック。

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