バフェット太郎(@buffett_taro)です。

2日のNYダウ株式市場は前日比+81.25ドル(+0.35%)高の2万3516.26ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。上昇した主な要因は、トランプ大統領がFRB(米連邦準備制度理事会)の次期議長にジェローム・パウエルFRB理事を指名すると正式発表したためです。

パウエル氏はこれまでイエレンFRB議長の金融政策を支えてきており、そのイエレン議長の路線を受け継ぐ人事となったことで、株式市場は大きく値を伸ばし過去最高値を更新しました。

ちなみに、パウエル氏はハト派であり利上げに消極的であることから利上げペースが想定よりも緩慢なものになる可能性があります。また、08年の金融危機を繰り返さないために強化された金融規制を一部緩和することに前向きであることから、規制緩和が進む可能性があり、今後も株高が続くことが期待されます。

パウエル氏は「物価の安定と最大雇用の責務の実現に向けて全力を尽くす」と語りました。

★★★

さて、引け後にアップルの第4四半期(7ー9月期)決算が発表されました。内容は良かったです。

EPSは予想1.87ドルに対して、結果2.07ドルと予想を上回りました。

売上高は予想507億9000万ドルに対して、結果525億8000万ドルと予想を上回りました。

「iPhone」の需要拡大を追い風に大幅な増収増益となりました。さらに10ー12月期は高価格帯の「iPhonex」が牽引役となり、四半期の売上高としては過去最高記録を塗り替える見通しです。

アップルの売上高の三分の二を占めるとされる「iPhone」の出荷台数は前年同期比2.6%増の4670万台と好調でした。

また、重要市場である中国は、2016年初め以来となる増収を達成しました。

とはいえ、「iPhone8」と「iPhone8Plus」は初期の販売数量としてはここ数年に発売された新型iPhoneの中で最も低調となり、さらに「iPhonex」が生産上の問題に直面していることから、業績の拡大と株高に懸念を示す声も漏れています。

【アップル:AAPL】
2
時間外取引で株価は前日比+3.13%高の173.38ドルで推移しています。

グッドラック。

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