バフェット太郎(@buffett_taro)です。

やぁ。

また」なんだ。

またぼくにケンカ売ってくる奴がいるんだ。

こういうケンカを君は「また子どもみたいなことして」と呆れるかもしれないけれど、クソの投げ合いがインターネットだと思うし、謝って許して貰おうとも思ってない。

でも、タイトルをクリックした時の君は、きっと言葉では言い表せないトキメキみたいなものを感じてくれたと思う。

そういう気持ちを忘れないでほしくてこの記事を書いたんだ。

だから目を背けないで読んで欲しい。

さぁ、始めようか。

ゼネラルエレクトリック太郎



★★★



まず、ゼネラルエレクトリック太郎のことを知らない読者のために彼のことを簡単に紹介すると、彼は2011年3月に投資を始めた個人投資家だ。

投資の目的は以下の二点。

一、働かなくても生活できるニートになること。

二、金持ちになって、ギャルを抱きまくること。

彼の言葉を借りれば、「30年後のために投資?意味ねえんだよ、そんなの」とのこと。

3月20日、ゼネラル・エレクトリック(GE)株を一株30ドルで買ったものの、含み損は30%を超える。

その他の保有銘柄はIBM、プロクター&ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、グラクソスミスクライン(GSK)の計5銘柄で、全保有銘柄が含み損。

資産総額や構成比率は不明。

10月25日からブログを開始して、にほんブログ村ランキングの米国株カテゴリーに登録。

ダウ平均が過去最高値を更新する中、全保有銘柄含み損という不運に多くの読者が涙し、彼を応援した。

現在、にほんブログ村ランキングの米国株カテゴリーにて堂々の一位。



★★★



インターネットの世界は「弱者こそ最強である」と言われていて、ゼネラルエレクトリック太郎のような大損した投資家が人気者になるということは至極当然なことであるから、バフェット太郎はランキングを抜かれたからと言って特に悔しいという気持ちはない。

弱者が最強であるインターネットの世界において、バフェット太郎のように、30代前半で5000万円以上の金融資産を保有し、毎月50万円も入金する個人投資家は、リアルの世界で強者であっても、インターネットの世界では弱者だからだ。

それでも人気者になれる自信はあった。なぜなら、いずれ来る大暴落で「ほげええええええええ!」とか「あひいいいいいいいい!!」とか叫べばいいんだから。あっという間に弱者に転落してインターネットの世界で最強になれる。

ダウ平均が過去最高値を更新する中で大損する奴なんかいない。「大損したクソダサい投資家」という真の玉座に座るのは俺だ…!!

そう思ってた。

だけど現実は甘くなかった。

ダウ平均が過去最高値を更新する中で、全保有銘柄含み損というチートなんじゃないかって思うようなクソみたいな投資家が現れたんだ。それがゼネラルエレクトリック太郎、お前だよ。

台無しだよ、バフェット太郎のブログ戦略が。

完敗だ。

★★★

とはいえ、彼は自身のブログでバフェット太郎の投資哲学を批判していることは見逃せないし許せない。彼がバフェット太郎の投資哲学を参考にしたことで大損したのなら、バフェット太郎も(たとえ投資が自己責任であったとしても)反省しなければならないと思うが、彼はバフェット太郎の投資哲学を無視して大損してるんだから彼にとやかく言われる筋合いはない。

そもそもバフェット太郎はブログで「個人投資家は10~16銘柄程度に分散投資すべき」と主張してきた。しかし、彼はそれを無視してわずか5銘柄で挑んでる。

もちろん、10銘柄に分散投資すべきということは、10銘柄保有すればいいというわけではなくて、比率も加味しなければならない。仮にバフェット太郎が運用するならば、ゼネラル・エレクトリックがポートフォリオに占める割合は10%程度になり、たとえ株価が30%下落したとしても資産全体に与える影響は3%でしかない。また、そもそもバフェット太郎は資本財株などボラティリティの高いセクターを敬遠している。

そういう点で、彼はバフェット太郎の投資哲学を散々無視した結果、大損してるんだから自業自得だ。

ゼネラルエレクトリック太郎はバフェット太郎のポートフォリオと自身のポートフォリオが似ていると勘違いしているようだけれど、保有銘柄がたった三銘柄被ってるだけでお前のクソまみれのポートフォリオと一緒にすんな。

これがバフェット太郎10種を運用した結果の累積収益額だ。
6
このグラフは2016年1月以降、バフェット太郎10種を株式市場で運用した結果の累積収益額で、その額は7万6000ドル(約870万円)にもなる。ちなみにこのうちの約二割は配当収益によるものだ。

バフェット太郎10種のポートフォリオは配当再投資戦略に最適化されていて、お金がお金を生むようにデザインされているから資産は永続的に増えることが期待できる。

例えば1000ドルの配当を受け取れば、そのお金で1000ドル分の株を買う。すると配当で手に入れた株はタダ同然で手に入れたようなものだから、たとえ暴落して株価が半値になったとしても赤字になるわけではない。さらに手に入れた株は四半期(三カ月ごと)に配当を生み続ける。

まさにお金がお金を生んでいるというわけだ。

こうした「マネー・マシン」は時間をかけてゆっくり完成させるのが大切だ。とはいえ、ゼネラルエレクトリック太郎は30年後にお金持ちになっても意味がないと考えてるみたいだから、どちらかの夢を叶えるか選ばなければならない。

つまり、「今ある限られたお金の中でギャルを抱きまくる」か、「ギャルを抱きまくることを諦めてお金持ちになる」のどちらかだ。

どちらの選択が正しくて、どちらの選択が間違ってるなんてことはないから、好きな方を選べばいい。しかし、仮にその両方を選ぶなら、株式市場という巨大なカジノでギャンブルをしなければならないことを意味するからおすすめはしないけどね。

★★★

さて、バブルもお祭りも一番燃え上がるのは「終わる直前」であることを考えれば、投資家として終わりが見えているゼネラルエレクトリック太郎に未来はない。

君はブログでバフェット太郎を批判した後に「誰の真似をしちゃだめだ」と言うけれど、「真似る」は「学ぶ」の語源であるから、ぼくたちは成長するために誰かの真似をして学び続けなければならない。

君はバフェット太郎10種のうちのたった三銘柄を保有しただけで真似た(学んだ)気になったようだけど大きな間違いだ。大いに反省して悔い改めて欲しい。(どうせ配当も再投資してないんだろ?)

ちなみに、ゼネラル・エレクトリック(GE)はここからさらに暴落するし、グラクソスミスクライン(GSK)もあり得ないくらい暴落するからな。













恐怖の中で震えて眠れ!!













グッドラック。

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