バフェット太郎(@buffett_taro)です。

クソダサい投資ブロガーほど、バフェットの意見に従って投資判断を決断する人がいます。

例えば、バフェットがIBM株を買うと、同じようにIBM株を買って自身のブログでIBM株がいかに素晴らしい銘柄であるかということを雄弁に語るのですが、バフェットがIBM株を売った途端に自分のIBM株の持ち分も減らし、IBM株を痛烈にディスり始めるのです。

投資ブロガーは時として自分のポジションをさらけ出して自分の意見を言う時がありますが、やっぱり誰もが「間違ってたらどうしよう」という不安を持って発言しているです。だからこそ、バフェットの意見と行動に従うことで自信が持てますし、もし間違っていても「バフェットだって間違っているんだから」と言い訳することができます。

しかし、「バフェットが買うから優良株、バフェットが売るからクソ株」という結論ありきの投資判断ばかりしていると、自分で考えていることにはならないので投資家として一向に成長しません。

また、クソダサい投資家のなかには「2ちゃんねる」などの匿名掲示板を投資の優良情報が集まる場所と勘違いしている人がいますが、そもそもあんな肥溜めのようなところに優良情報は集まりません。

では、どうして多くのクソダサい投資家たちは肥溜め優良情報の聖地だと勘違いしてしまうのでしょうか。結論から言えば、たまたま運の良いだけの人の意見が集まってる場所に他ならないからです。

例えば、バイオ株ブームの時はバイオ株を保有している奴がイケてて、それ以外はクソでした。そのためちょっと前からバイオ株に投資して儲かっている奴がドヤ顔しながらバイオセクターについて講釈垂れて、いくつかのバイオ株を紹介したりするのです。

すると、情弱2ちゃんねらー民は「うへー、素晴らしいでヤンス!参考にするでヤンスwww」と今日知ったばかりのバイオ株に投資して講釈まで垂れ始めるのです。

しかし、バイオ株ブームが終焉するとバイオ株に投資してこれまで儲かっていた人たちが途端に姿を消します。そして入れ違いで、ちょっと前から「FANG」株に投資していた人たちがドヤ顔でFANGの未来を雄弁に語り始めるのです。

すると、情弱2ちゃんねらー民は「うへー、素晴らしいでヤンス!参考にするでヤンスwww」と、やっぱり今日知ったばかりのFANG株に投資して講釈を垂れ始めるのです。

このように、一時的なブームに乗る投資は「順張り」ですから短期的に見れば含み益が期待できます。しかし永遠に続くブームがないように、上昇相場はいつまでも続かないのです。だからこそ、どこかで飛び降りなければならないのですが、自分で投資判断をしているわけではないので、いつ降りればいいかわからない。

結果的にバイオ株ブームで着地に失敗して複雑骨折した投資家がいるように、FANGブームも同じような結末を迎えると思います。

グッドラック。

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