バフェット太郎(@buffett_taro)です。

2015年12月末から2017年11月末にかけて、バフェット太郎10種とS&P500ETF(IVV)にそれぞれ投資して配当を再投資し続けた場合のトータルリターンは以下の通りでした。

【トータルリターン】
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(注1:2015年12月末時点を100とした場合で計算しています)
(注2:配当はIVVと比較するため税引き前で計算しています)

バフェット太郎10種:+32.17%(税引き後:+29.93%)
S&P500ETF(IVV)  :+34.79%

トータルリターンはS&P500ETF(IVV)が+34.79%に対して、バフェット太郎10種は+32.17%と市場平均を-2.62pt下回りました。マイナス幅は前月の-2.73ptから小幅縮小しました。

マイナス幅が縮小した主な要因は、バフェット太郎が保有するウォルマート・ストアーズ(WMT)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株価が大きく上昇したためです。

【税引き後の累積収益額】
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多くの個人投資家は株を安く買って高く売ることで資産の最大化を目指していますが、バフェット太郎の投資スタイルは配当再投資戦略に最適化されているため、株価の上昇よりも株数の増加に注目して資産の最大化を目指しています。

例えば先月、830.52ドル(税引き後595.66ドル)もの配当を受け取り、そのお金で値下がりしていたフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)株を一株103.44ドルで8.03株(税引き後配当で5.76株)購入しました。

配当で手に入れた株はタダ同然で手に入れたようなものですから、この株が暴落して買い値の半分になったからと言って損をするわけではありません。また、配当で手に入れた株は四半期(三カ月)置きに配当を生み、配当で購入した株はさらに配当を生むので、「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」は、お金がお金を生むようにデザインされています。

結果、11月末時点のバフェット太郎10種の税引き後累積収益額は8万9677ドル(約1000万円)に上りました。

株式投資でお金持ちになるのにキャピタルゲイン(株価の値上がり益)を追いかける必要はありません。安定した配当が期待できる銘柄に投資し、配当を再投資して株数を増やすことでもお金持にはなれます。

この投資スタイルで大切なことは「わかりやすい形で定めた意思決定プロセスと明文化した投資方針を一貫して実行すること」です。

そう言うと「相場の変化に柔軟に対応するべきだ」と反論されますが、柔軟に対応した結果、失敗する確率の方が成功する確率よりもやや高くなる傾向があることを考えれば、柔軟に対応するよりも予め定めた投資方針を一貫して実行した方が賢明だと思いますよ。

グッドラック。

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