世の中には二種類の投資家がいる。
バリュー株投資家とグロース株投資家だ。


ードッチガ・E・トカ・ソンナノナイー


みなさん、おはようございます。いつかは名言が言ってみたいバフェット太郎(@buffett_taro)です。バリュー株投資とグロース株投資、投資家なら誰もが「自分はどちらの投資スタイルが合っているのか」なんて考えたことがあると思います。

結論から言えば、どちらか一方の投資スタイルが正しくて、もう一方は間違っているとかそんなことはないので、あなたがバリュー株投資家でもグロース株投資家でも問題はありません。

ただし、それぞれの投資スタイルにはそれぞれのやり方があるので、バリュー株投資家がグロース株投資のやり方をやっているのなら、それは言ってることとやってることが間違っていると言えます。

例えば、バリュー株投資とは、株価が企業の内在価値よりも割安な銘柄に投資して長期で保有するというスタイルなので、割高な株を買ってはいけませんし、頻繁に売買することも間違っています。そのため、短期間で大儲けすることができない代わりに、短期間で大損することもあまりありません。

とはいえ、どうやって内在価値よりも割安な株を見つけるのかということですが、これは誰でも簡単にできるというわけではないし、ちょっと勉強した程度では判断できません。そのため、これからバリュー株投資を始めてみようと考えている投資家は、本格的な企業分析をする前に、効率的市場仮説に身を任せて素晴らしい企業の株をそこそこの値段で買うように努めてください。

効率的市場仮説とは、「株価はあらゆる情報を瞬時に織り込むため、概ね適正な価格が値付けされている」という概念です。素晴らしい企業とは、歴史があり競争優位性の高い企業のことで、競争優位性の高さは営業キャッシュフロー・マージンが同業他社に比べて継続して高い企業のことです。

従って、バリュー株投資とは、営業キャッシュフロー・マージンの高いコカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株を現在の株価で素直に買い、長期で保有するだけで大丈夫なんです。

とはいえ、バリュー株を長期で保有するためには、それなりの経験と勉強が必要になります。

例えば、2015年12月、FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げに踏み切った際や、16年6月に英国がEU(欧州連合)の離脱を決定した際、株式市場は瞬間的に急落しました。

この時、バリュー株投資家は保有株を買い持ちしなければならなかったのですが、経験の浅い未熟な投資家ほどパニックに陥り、せっかく安値で買ったバリュー株を狼狽売りしてしまったのです。

このように、経験や勉強をしていないと「ただ買い持ちするだけ」ができないんです。

そのため、バリュー株投資は比較的簡単なように見えても実は意外に難しく、買った後もずーっと投資の勉強をし続けなければなりません。また、バイ&ホールドするには強い信念も必要です。

グッドラック。

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