バフェット太郎です。

4日の中国株式市場は7%下落し、サーキットブレーカーが発動され、大引けまで取引が停止しました。中国株式市場のCSI300指数は前日比261pt安(-7.02%)の3469ptで取引を終えました。

サーキットブレーカーとは、株価の急激な変動に対してブレーキをかける制度のことです。今回、上海、深セン両市場の主要300銘柄で構成されたCSI300指数が、前日比で7%変動したため、その日の取引が打ち切られました。ちなみに前日比5%変動した場合は取引が15分間停止します。

中国株式市場が急落した要因は、中国の景気減速が鮮明になったためです。この日発表された2015年12月の中国製造業購買担当者指数(PMI)は48.2と、市場の予想を下回ったため、売り注文が膨らみました。ちなみに、景気が良いか悪いかの分かれ目となる値は50です。50を下回るのは10ヵ月連続です。

2015年6月、CSI300指数は5353ptの高値をつけて、二か月後には3025pt(-43.5%)まで下げました。このとき、上場企業の大株主は株式の売却を禁止させられる措置を受けました。しかし、その禁止措置が近く期限切れとなるため、市場参加者たちが大株主に先回りして売っていることも急落の一因となっているそうです。

4日の中国株式市場の急落を受けて、全世界同時株安になっており、ドイツはとくに下げがひどいです。現在、NYダウは前日比389.29ドル安(-2.23%)の17035ドル、S&P500指数は同41.12ドル安(-1.99%)の2003ドルで取引されています。

ぼくは定期的に株を買い増ししているのですが、今回の急落を受けて持ち株を少し買い増しました。

スポンサードリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット