バフェット太郎(@buffett_taro)です。

米国株式市場の強気相場が続く中で、米国株が急落したら米国株ブロガーはどうなっちゃんだと心配する声が聞こえてきます。まぁ、今年一年で米国株ブロガーは本当に増えたし、ブロガーに限らずですが、米国株投資家も本当に増えたと思います。

バフェット太郎がブログを始める前は米国株ブログ村は閑散としていて、三日に一度記事を投稿すれば更新頻度の多いブロガーと評価されたし、ほぼ毎日投稿しているブロガーは毎日米国株とは関係ない記事ばかり投稿していて、今の米国株ブログ村からは想像できないくらい荒れ果てた村でした。

だからバフェット太郎が米国株ブログ村に参入した時は、とにかく村人(読者)を増やすために2ちゃんねるの住人を煽って米国株ブログ村に流入させる必要があったわけです。(当時はここにしか米国株投資家のコミュニティはなかったんです。)

2ちゃんねるの住人たちは、毎日二本もエントリーを公開しているバフェット太郎を見て、「暇人乙ww」と笑っていたけれど、長期的に見れば「米国株投資ブログ」というカテゴリーの価値がうなぎ上りで上がることはわかっていたので、「情弱乙ww」と内心思っていました。

なぜ、毎日二本の記事を投稿する必要があったかと言うと、大量の記事で読者を囲う必要があったことと、将来、ページビューを争うブロガーとの距離を広げておきたかったっていうことが理由です。そしてそのブロガーはバフェット太郎より先に米国株ブログを始めている人ではなくて、まだ始めてもいないブロガーになるだろうなってことは予想していました。なぜなら、バフェット太郎がブログで広告収入を稼いでいることがわかれば二番煎じは絶対に現れるから。

実際、今米国株ブログ村ランキングの上位は全員バフェット太郎より後に米国株ブログを始めた人しかいませんし、みんな広告収入を稼いでいます。これって、今は普通ですけど、バフェット太郎がブログを始める前なんてほとんどの米国株ブロガーは広告収入なんて稼いでいませんでしたし、「配当金を雪だるま式に増やす投資日記」のgonchanさんがちょっとグーグルアドセンス(広告)を貼っただけで2ちゃんねるで叩かれてましたからね。「広告収入を稼いでるんだから叩かれて然るべき」みたいな論調で。

というわけで、当時、米国株ブログをバフェット太郎より先に始めたブロガーの多くは、広告収入の稼ぎ方を知らなかったり、お金を稼ぐことは悪いこととか恥ずかしいことみたいに考えていて、ほぼ自己満足系の米国株ブログだったので、「アクセスを争う相手にはならないな(だってお金を稼げないってことは飲まず食わずでフルマラソンを走るのと同じだから)」ってことはわかっていて、二番手集団に対してどれだけリードを広げられるかってことばかり考えて、毎日二本の記事を公開していました。

「リードリードってどんだけ承認欲求強いんだよww」って思うかもしれませんが、一位には二番手にない価値があります。それは一体何でしょうか?



ページビューの独占?つまりは広告収入の独り占め?



なるほど、確かにそれも間違っていない。


でも、一位の本当の価値って、その世界のスタンダードを作れるってことにあるんです。

バフェット太郎はもともと日本の個人投資家の金融リテラシーとか投資スタイルに疑問を持っていて、世界のマーケットの中心が米国であることを考えれば、個人投資家は日本株ではなく米国株で運用するべきなのでは?そしてその投資スタイルは短気売買や大きな値上がり益を狙ったような博打のような投資スタイルではなくて、著名投資家ウォーレン・バフェット氏が推奨するようなブルーチップ(優良株)への長期投資であるべきなのでは?

「もし、米国株ブログというカテゴリーで一番になれるなら、バフェット太郎が信じてる投資哲学を広めることができるのでは?つまりそれは、日本の個人投資家の投資スタイルを再構築することに繋がるのでは?」

ってなことを考えていて、それで一位にこだわっていました。

そのため、バフェット太郎のポートフォリオは米国の超大型連続増配高配当株に分散投資するという保守的で堅実かつ、弱気相場に比較的強い、さらに誰でも簡単にマネができるポートフォリオになっています。

「一位がスタンダードを作る」っていうバフェット太郎の当初の考えが正しければ、米国株ブログ村の上位ランカーはみんなバフェット太郎と似たり寄ったりの保守的な銘柄ばかりをポートフォリオに組み入れているはず。

さて、最初の声を思い出してください。「米国株が暴落しちゃったら米国株ブロガーはどうなっちゃうの?」

米国株ブロガーのポートフォリオは概ね保守的なポートフォリオでデザインされているので、暴落したらみんなで一斉に買い向かうだけです。そして、買い向かわない奴がいたら、そいつをバフェット太郎が徹底的に煽るので楽しみにしていてください。

とはいえ、米国株ブロガーはどうなっちゃうのって心配している君のポートフォリオも無事ではいられないと思うので、それだけは覚悟しておいてくださいね。もちろん、君が狼狽売りとかしてたらちゃんと煽ってあげますからね。

グッドラック。

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