バフェット太郎です。

バフェット太郎は連続増配株の中でも、比較的配当利回りの高い銘柄ばかりに投資しているので、昨年頂いた配当金の総額は、税引き前で約1万3500ドル(約150万円)、税引き後で約9800ドル(約110万円)と、かなりの額に達しました。

【年間配当額】
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ちなみに、米国株の配当金は日米で二重課税方式となっていて、現地課税で10%、国内課税は現地課税後の20%分が差し引かれるのですが、現地課税の10%においては確定申告をすることで還付を受けることができますから、最終的には税引き後で125万円くらいになります。従って、2017年は毎月10万円分の配当金を受け取ったことになります。

さて、バフェット太郎は働かなくても毎月10万円の収入が見込めるわけですが、株式投資をやったこともなければ、そもそも興味すらないっていう人にとったら、そもそも株式投資で配当金が貰えるなんて知らないわけでありまして、それってめちゃくちゃ勿体ない話だと思うんですよ。

だって、バフェット太郎が仮に60歳まで働くとした場合、あと25年くらいになるわけですが、配当金をそのまま手をつけずに放置するだけで3000万円と、民間企業の退職金(約2000~2500万円)よりも多い額になってしまいます。

さらにその配当金を再投資に回して、3%の利回りで運用すれば約4500万円、6%の利回りなら約7000万円にもなってしまいます。

しかし、投資を知らない人の多くは、「配当金は保証されているわけではないでしょ?」とか「どんな大企業にも倒産リスクはあるでしょ?」と反論します。

もちろん、配当金は保証されていないので、減配や無配になるリスクがありますし、どんな企業にも倒産リスクはあります。すると、投資を知らない人は「それなら投資はしない方がいいし、堅実に貯金をしておいた方がいい」との結論に至ります。

これこそが情弱の極みだと思うんですよ。彼らには「なぜ」が少なすぎるんです。

「なぜ、配当金は保証されていないのか」とか「なぜ企業は倒産するのか」そういうことを一つずつ調べていけば、いずれ配当金は保証されていないけれど、安定した配当が期待できる株と期待できない株があるっていうことがわかり、倒産するリスクの高い株と低い株の違いがわかるようになります。

だから多くの投資クラスタはバフェット太郎が配当再投資戦略していても、保有銘柄を見て、「どれも倒産リスクが低く、安定した配当が期待できる銘柄ばかりだわ」との結論に至るので、「コカ・コーラだって倒産するかもしれないんだから、バイ&ホールドなんてするべきじゃない」とは言わないわけです。

しかし、多くの非投資家はそこまでの考えには至りません。彼らが永遠に投資をしないことを考えると、たったこれだけのことを知っているかい知らないかで、絶望的な資産格差が生まれるのだから、資本主義ってなんて残酷なんだろうと思うわけです。

グッドラック。

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