バフェット太郎です。

ダウ平均が2万5000ドルの大台を超える中、米国株投資が注目を集めていますが、多くの投資家たちは強気相場に乗り遅れたことを後悔しています。

【ダウ平均:週足】
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ダウ平均は過去二年で+50%超上昇しました。

とはいえ、こうした後悔は何も強気相場に乗り遅れた投資家だけでなく、積立投資を怠ったり、配当再投資を怠った多くの怠惰な投資家にも共通します。

反対に、強気相場の恩恵を受けた投資家というのは、積立投資と配当再投資を予め定めたルールに従って、実直に繰り返した投資家たちです。

では、強気相場に乗り遅れた投資家や、積立投資を怠った怠惰な投資家たちはこれからどうすればいいのでしょうか。

結論から言えば、これから積立投資と配当再投資を繰り返せばいいだけです。とはいえ、多くの怠惰な投資家たちは、ダウ平均が2万5000ドルの大台を突破して、今まで以上に買いづらい状況の中で買い増しをしなければならないわけですから、精神的な負担は大きいはずです。

しかし、今から約10年前の07年10月、ダウ平均が1万4000ドルの大台を突破して史上最高値を更新していたことを思い出すと、あの日から積立投資を始めていれば、金融危機を経ても満足のいく資産形成ができていたはずです。

そう考えると、積立投資を始めるのに遅いなんてことはないですし、たとえ明日から弱気相場が始まろうとも関係ないのです。

こうした中、実直に積立投資や配当再投資を続けた投資家たちは、ダウ平均が過去最高値を突破する中でその恩恵を受けてきたものの、割高感のある株をひたすら買い増したことは事実ですから、いずれ来る調整局面で資産が溶けていくさまを呆然と眺めることになるので覚悟しておかねければなりません。

何が言いたいかって言うと、株式投資の世界には、常に最高のパフォーマンスが期待できる魔法の投資スタイルもなければ、タイミング良くトレンドにのる神のような投資判断なんてできないわけですから、個人投資家は他人のパフォーマンスなんて無視して、定期的な積立投資を一貫して実行し続けた方が、満足のいく結果が得られるはずです。

グッドラック。

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