バフェット太郎です。

ダウ平均が2万5800ドルと過去最高値を更新する中、これから米国株投資を始めてみようと考えている人も少なくないはず。とはいえ、例えばすでに500万円くらいの現金を持っている人が、割高になりつつあるS&P500ETFなどの米国株式ETFを今から全力買いするのは躊躇してしまうし、かといって、毎月10万円ずつ積立投資をすれば、500万円のポートフォリオを完成させるのに四年もかかってしまう。

ある程度の現金をすでに持ってしまっている人は、現金を持っていない人よりも踏み出す最初の一歩に勇気がいるものです。かくいうバフェット太郎も、約10年間日本株で運用した資産を米国株に移す時、最初にどれくらいのポジションを取るべきかは悩みました。

この、「最初にどれくらいのポジションを取るべきか」についてですが、最初のポジションが小さすぎれば強気相場で機会損失が大きくなるし、最初のポジションが大きくなりすぎれば弱気相場で大損してしまうかもしれない。そのため、ちょうどいいポジションを取る必要があって、その水準として、バフェット太郎は最初に三分の一~三分の二くらいのポジションを取ればいいんじゃないかなとザックリ考えています。つまり、500万円の現金を持っている人は170万~330万円くらいになります。

そして、残りの現金170万~330万円をコツコツ積立投資していけば、一年半~三年程度でポートフォリオが完成し、ある程度の時間分散ができると思います。

とはいえ、今日が暴落の一年前なのか、あるいは三年前なのかは誰にもわかりません。もしかするとポートフォリオが完成した翌日からリセッション(景気後退)入りしてしまうかもしれない。

個人的には、現在の利回り格差などを考えると、まだ強気相場が続くと予想しているので、最初に三分の二くらいの強気のポジションを立ててしまった方がいいと考えています。今はむしろ機会損失のリスクの方が大きいから。

ただし、短期的な調整局面も予想されるため、その時のリスク軽減のために、三分の一を残しつつ、毎月積立投資をすればいいんじゃないかなと思います。

とはいえ、これで投資は終わりじゃない。弱気相場は必ずやって来るし、そういう時こそコツコツと積立投資をしなければならないので、ポートフォリオが完成してからも積立投資ができるように、今から現金を貯めておくなどの準備をしなければならないんです。

積立投資は毎月やれるならそれに越したことはないけれど、それが無理なら隔月、あるいは三カ月に一度でも大丈夫です。

グッドラック。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします