バフェット太郎です。

25日のNYダウ株式市場は前日比+140.67ドル(+0.54%)高の2万6392.79ドルと過去最高値を更新して取引を終えました。

この日、トランプ大統領がCNBCのインタビューに対して、「ドルはさらに強くなるだろう。最終的には強いドルが望ましい」と発言したことから、急落していたドルが下げ止まり、1ドル109円台に乗せました。

ドル円は今年に入ってから下げ基調が続いていて、24日にムニューシン財務長官が「ドル安は貿易に有利だ」と発言したことから下げ幅を拡大させていましたが、これについてトランプ大統領は「文脈を無視して引用されたことで誤解された」としました。

こうした発言を受けてドル指数は反発したものの、ダウ平均は上げ幅を縮小しました。これはドル高が海外売上高比率の高いグローバル企業にとって向かい風になるためです。

さて、個別銘柄ではたばこ大手のアルトリア・グループ(MO)とフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)の株価がそれぞれー2.31%安、ー2.81%安と急落しました。これはFDA(食品医薬品局)の諮問委員会において、加熱式タバコの「アイコス」は従来の紙巻タバコに比べて、安全性を証明するのに十分な証拠はないと判断されたためです。

【アルトリア・グループ:MO】
1
アルトリア・グループの株価は一時5%超下げる場面もありましたが、すぐに買い戻されて結局ー2.31%安で引けました。また、株価は50日移動平均線に戻ったことから強気トレンドが堅持されました。

【フィリップ・モリス・インターナショナル:PM】
2
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)に至っては一時7%超急落しました。とはいえ、こちらもすぐに買い戻されています。

タバコ銘柄はバフェット太郎の主力銘柄で、ポートフォリオ全体の20%を占めていることから、資産全体に与える影響は比較的大きいです。ただし、10銘柄に分散投資していると、二銘柄で合計5%下げたとしても資産全体に与える影響は0.5%に過ぎないので、特に不安を覚えたりすることはありません。

最近の仮想通貨の値動きなんかを見ていると、米国株ってなんてリスクが低いんだろうと思うわけです。

グッドラック。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
大変励みになります。今日も応援のポチお願いします

SPONSORED LINK