バフェット太郎です。

米タバコ最大手のアルトリア・グループ(MO)の株式を一株70.62ドルで70株(約57万円)分買い増しました。

【取引履歴】
1

【アルトリア・グループ:MO】
2
(「」は過去の買い増したタイミングを示しています。)

バフェット太郎は米国の連続増配高配当株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に、組入れ比率最低銘柄を約5000ドル(約50~60万円)分買い増すということを繰り返し実行しています。

こうすることでポートフォリオのリバランスをしつつ、売られ過ぎている不人気銘柄を機械的に買い増すことができるというわけです。

さて、今月の買い増し銘柄は米タバコ最大手のアルトリア・グループ(MO)でした。アルトリアは7月末にFDA(米国食品医薬品局)がタバコに含まれるニコチン含有量をニコチン依存症にならない水準まで引き下げるべきと提言したことで、ボコボコに売られていました。

その後、株価は急反発しましたが、昨日、FDAがタバコ製品科学的諮問委員会で、フィリップ・モリス・インターナショナルの加熱式タバコ「アイコス」が従来の紙巻きタバコに比べて、タバコ関連の疾病リスクを低減できるだけの十分な証拠は得られなかったと指摘したことで、一時5%を超えるほど急落しました。

フィリップ・モリスはかねてから「消費者は従来の紙巻きタバコから『アイコス』に切り替えることで、タバコに関連する癌などの疾病リスクを減らすことができる」と主張しているわけですけど、これに対して同委員会は「従来の紙巻きたばこに比べて『アイコス』の方が健康被害のリスクが少ないとは言えない」として、圧倒的多数でフィリップ・モリスの主張を退けました。

フィリップ・モリスの米国でのパートナーであるアルトリアは、今回の採決を受けて、米国での「アイコス」の販売が遠のいたとの観測が広がったわけですけど、世界29ヵ国で「アイコス」がすでに発売されていることを考えると、米国で発売されるのも時間の問題だと思います。

グッドラック。

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